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» 2020年04月02日 10時06分 公開

FBIが警戒を呼び掛け:Zoomに複数の脆弱性が判明 Web会議の「乗っ取り」被害、全米で相次ぐ

ZoomのWindowsクライアントとmacOSクライアントに未解決の脆弱性が判明した。FBIは「ZoomのWeb会議が乗っ取られる被害が相次いでいる」として注意を呼び掛けた。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 在宅勤務が増えた影響で利用者が急増しているWeb会議サービス「Zoom」を巡り、相次いで脆弱(ぜいじゃく)性が指摘されている。米連邦捜査局(FBI)は、Web会議を乗っ取る「Zoom-bombing」の被害が連続しているとして注意を呼び掛けた。

 技術情報サイトの「Bleeping Computer」は2020年3月31日、Zoom Windowsクライアントのチャット機能にUNCパス関連の脆弱性が見つかったと伝えた。悪用された場合、不正なリンクをクリックしたユーザーのWindows認証情報が盗まれる恐れがある。

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