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» 2020年05月20日 09時32分 公開

新型コロナ給付金の申請業務をRPAで自動化、NTT-ATが自治体や事業者向けに無償提供

NTTアドバンステクノロジは特別定額給付金や持続化給付金などの受け付けと支給業務、電子申請の効率化に向け、官公庁や地方公共団体、事業者を対象にRPAツールのライセンスを無償提供する。

[ITmedia]

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 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2020年5月19日、官公庁や地方公共団体(自治体)にRPA(Robotic Process Automation)ツール「WinActor」のライセンスを民間の事業者にクラウド型RPAサービス「WinActor Cast on Call(固定シナリオ付き)」を無償提供すると発表した。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する「特別定額給付金」や「持続化給付金」などの受け付けと支給業務、電子申請の効率化を支援する。

WinActorによる給付金受け付け〜支給までの効率化 WinActorによる給付金受け付け〜支給までの効率化(出典:NTT-AT)

 各種給付金は「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」に基づき、自治体が申請の受け付けや支払い業務を担当している。電子申請も可能だが多くの世帯は紙の申請書類を用いて、自治体職員が手作業で処理している。

紙の申請処理を効率化、具体的には?

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