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» 2020年08月03日 07時00分 公開

半数以上がCOVID-19に不安を抱きながらも出社 クアルトリクスが意識調査を発表

クアルトリクスの調査によると、COVID-19対策で在宅勤務を経験した人の4分の3が、現在はオフィスに出勤をしているという。ただし、その半数以上がオフィスの感染症対策が不十分のため、不安を覚えていると判明した。

[ITmedia]

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 クアルトリクスは2020年7月30日、「Return to Work & Back to Business Study」の調査結果を発表した。同調査は、同年7月2〜13日にインターネットで実施した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前はオフィスで勤務していたが、現在はオフィスに戻りビジネスを再開している日本人男女500人を対象としている。

 現在の働き方については「一時は在宅勤務をしていたが、オフィスに戻った」と回答した割合が72%、「COVID-19感染症対策で在宅勤務になり、そのまま在宅勤務を続けている」と回答した割合は11%だった。また、「一時帰休または限定的に働いていたが、現在は元に戻った」(原文ママ)が6%で、実に全体の4分の3がCOVID-19流行前の状態に戻ったと回答している。

現在の働き方について(出典:クアルトリクス)

 在宅勤務から職場に戻った人に「職場に戻って快適か」と調査した結果、「かなり不快」と回答した割合は14%だった。「やや不快」と回答した割合は41%で、不快感を覚えている人が過半数を占めた。「どちらでもない」と回答した割合は37%だった。

職場に戻って快適かという調査の結果、不快感を覚えている人が半数を超えた(出典:クアルトリクス)

半数以上が不快感を覚えながらも出社 その理由とは?

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