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» 2020年08月12日 10時36分 公開

Microsoft、8月の月例セキュリティ更新プログラム公開 既に悪用の脆弱性も

今回修正された120件の脆弱性のうち、2件については既に悪用が確認されており、Internet Explorer(IE)を介して悪用される恐れもある。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 Microsoftは2020年8月11日(日本時間12日)、8月の月例セキュリティ更新プログラムを公開し、Windowsや「Internet Explorer」(IE)、「Microsoft Edge」などのソフトウェアに存在する計120件の脆弱(ぜいじゃく)性に対処した。既に悪用が確認されている脆弱性もあり、セキュリティ機関はユーザーや管理者に対し、Microsoftのセキュリティ情報を参照して必要な更新プログラムを適用するよう呼び掛けている。

 Microsoftによると、8月のセキュリティ更新プログラムはWindows、Edge(EdgeHTMLベースおよびChromiumベース)、「ChakraCore」、IE、「Windows Script Engines」「Microsoft SQL Server」「Microsoft Jet Database Engine」「Microsoft .NET Framework」「ASP.NET Core」「Microsoft Office」「Microsoft Office Services」「Web Apps」「Microsoft Windows Codecs Library」「Microsoft Dynamics」の各ソフトウェアを対象として配信される。

2件の脆弱性について、既に悪用を確認

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