名門大学は「13万人が使うVDI」をどう実現したのかプレミアムコンテンツ

インディアナ大学は、学生および教職員向けに仮想デスクトップインフラ(VDI)を運用しており、その想定ユーザーは13万人に上る。大規模VDIの構築・管理における課題や解決策について担当者が語る。

» 2020年12月22日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]
ダウンロードはこちら

 大人数のユーザー、リソースの変動、ライセンスの制約など、仮想デスクトップインフラ(VDI)の管理を複雑にする要因は幾つかある。

 インディアナ大学(Indiana University)の学生および教職員向けVDIは、13万人に及ぶ想定ユーザーと、20万台のエンドポイントを抱える大規模なものだ。加えて「オンライン講座を配信するための独自のデスクトップを構築してほしい」という教員の要望など、多様な要求やその結果変動するIT環境にも対処する必要がある。

 そうした課題を解消し、運用負荷を軽減するために、インディアナ大学のIT部門はどのような製品を利用してVDIを構築したのか。実際に直面した問題や得られた効果、導入した製品の詳細などを担当者が説明する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録をすることで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ