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» 2021年06月08日 07時00分 公開

「テレワークあるある」を網羅 コロナ禍を経て改定された「テレワークセキュリティガイドライン」の最新版を読んでみた半径300メートルのIT

総務省は「テレワークセキュリティガイドライン」の最新版である第5版を公開しました。コロナ禍を経てテレワークはもはや当たり前のものになりつつありますが、一部導入に踏み切れない企業があることも事実です。本稿は、同ガイドラインのポイントを解説します。

[宮田健,ITmedia]

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 総務省は2021年5月31日、企業のテレワーク導入の指針となる「テレワークセキュリティガイドライン」の第5版を公開しました。第4版の公開は2018年4月で、コロナ禍以前に発行されたものでした。そこから状況は大きく変わり、テレワークはもはや、全ての従業員に関係するものになりました。

 このガイドラインは、企業におけるITセキュリティの基礎を広く網羅しており、テレワーク未実施の企業にとって必読の書と言えます。本稿では、第5版の改定内容を詳細に見ていきましょう。

企業の「テレワークあるある」を網羅 役職ごとに取るべき対策を提言

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