Gigamonの調査によると、ランサムウェア対策として、「EDRが最も重要だ」と回答した人の割合が高い一方で「ランサムウェア攻撃に対して防御できている自信がある」と回答した人は4%にとどまった。Gigamonはエンドポイント保護対策への依存に警鐘を鳴らす。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
Gigamonは2022年8月16日、ランサムウェア向け防御に関する調査の結果を発表した。同調査は、APAC(アジア・太平洋地域)とEMEA(欧州・中東・アフリカ地域)、北米で、グローバルITと情報セキュリティのリーダーを対象に実施したものだ。
同調査によると、2021年にランサムウェアの被害を受けた企業の割合は69%に上った。「ランサムウェアによってビジネスが中断された場合、自身の職業上の不利益を被ることを懸念している」と回答した人の割合は85%に上った。
イミュータブルストレージとは? ランサムウェア対策済み組織を狙う攻撃に対抗する方法
CISAら、2021年に猛威を振るったマルウェアリストを公表
ランサムウェア対策に必要な3つの注意点 秘訣は「シンプル」に考えること
EDRは新たなフェーズへ 深層学習はエンドポイントセキュリティをどう向上させるかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.