Webマスターが変える 企業サイトの「秘力」――「持ち腐れ」から脱却! 自社ページを蘇らせろ!!
御社のサイトは、本当に「見てもらえる」「人が集まる」ものだろうか。Web2.0、仮想世界…これほどウェブが盛り上がっている時代において、「とりあえずつくってある」というサイトだとしたら、それは「宝の持ち腐れ」以外の何ものでもない。むしろ、コストだ。せっかく得た、インターネット時代の賜物を、活用しない手はないだろう。そのために、ウェブマスターの在り方を考えてみてはどうだろうか。企業サイトの「秘力」を引き出す、新時代のウェブマスターの存在とは――。
- すべて表示
-
- 新着記事
-
- 関連記事
-
新着記事
ポータルサイトは「訪問者」の数を増やすためにさまざまな施策を打つ。中には、企業サイトに「転用」できるかもしれない、画期的な試みもあるようだ。
(2007/7/30)
主婦層を集め、新ビジネスを企画――すでに「みのりちゃん」でも手ごたえを得て、単なるゲーム会社という企業イメージの刷新を図る。
(2007/7/27)
ゲームユーザーやキャラクターファン以外の顧客層を取り込み、新ビジネスを展開したい――バンダイナムコの挑戦は、Webサイトで着々と進んでいる。
(2007/7/23)
アクセス解析は、従来属人的に行われていた判断をデータに基づくものに変えている。そしていずれは、「顧客との接点」を完全制御するものになる――。
(2007/7/20)
テレビ、雑誌、新聞で展開した広告の影響力はどれほどなのか。宣伝した商品のサイトへのアクセス数からその効果を測定しているのがホンダだ――。
(2007/7/17)
「分かりにくいもの」としたままで企業サイトを持つことは「宝の持ち腐れ」になりかねない。「分かりやすく」して、経営資源としてしまえ――。
(2007/7/13)
魅力ある企業サイトをつくるために、Webマスターが知っておくべきこととしなければならないこととは――。Web設計のプロが明かす。
(2007/7/9)
少ない訪問者を顧客として育てるために企業サイトはどうあるべきなのか。そのためにWebマスターは何をすべきなのか。先達の施策に見る――。
(2007/7/6)
Webサイトをつくったものの、アクセス数はいまいち。企業サイトに潜む、そんな悩みを取り除くカギは、Webマスターの存在のようだ――。
(2007/7/2)
関連記事
Microsoftはリッチなインターネットアプリケーションを開発するための、クロスプラットフォーム対応ツールのβ版をリリースする。
(2007/06/06)
市場のニーズを見極めつつ、そこに新しい価値を提案していく営業・企画職の仕事。多様化するマーケットの中にあって、アンテナを張る方向とはどこになるのか。株式会社 博報堂アイ・スタジオの先輩に尋ねました。
(2007/05/14)
マイクロソフトは、プロの向けのコンテンツ制作ツール「Expression Studio」を2007年第3四半期にリリースする。2009年に国内でシェアトップを狙うという。
(2007/01/17)
Vistaで実現される新しいユーザーエクスペリエンスは、新しいビジネスチャンスにも結びつくことになる。10月26日、東京国際フォーラムで開催されたREMIX Tokyoでは、こうした側面からデザイナーを啓蒙するセッションも行われた。
(2006/10/30)
10月26日に東京国際フォーラムで開催された「次世代Web体験イベント REMIX」では、最新のテクノロジーやプラットフォーム、サービスなどを紹介する多くのカンファレンス開かれた。それらと同時並行で行われていたのが、「クリエイターズスクエア」でのイベントである。
(2006/10/27)
マイクロソフトのExpressionは、プロフェッショナル向けのデザインツールだ。XAMLという斬新なコンセプトを持ちながらも、その操作性は既存のデザインツールを踏襲したものになっている。ここではその使い心地を見ていこう。
(2006/09/21)
Webデザイナーなどのクリエイターと、クリエイターに仕事を依頼する企業とのマッチングを目的としたSNSを、東京商工会議所などが組合員として参加するLLPが開設した。
(2006/07/26)