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» 2004年05月28日 14時39分 公開

「ファイル交換ソフトで音楽データを違法公開」と賠償求める偽はがき

請求元はRIAJには一切関係ないとして、支払いには応じないよう注意を呼び掛けている。

[ITmedia]

 日本レコード協会(RIAJ)はこのほど、「ファイル交換ソフトで違法な音楽データをやりとりしている」として損害賠償の支払いを求めるはがきが、RIAJから委託を受けたと名乗る会社から複数の人に送付されていると発表した。請求元はRIAJには一切関係ないとして、支払いには応じないよう注意を呼び掛けている。

 文面では「あなたの利用しているファイル交換ソフトから、著作権の対象となる音楽データ等のやりとりが確認されました。著作権法では、著作権及び著作隣接権の侵害行為は、民事上差止請求となります」などとし、和解案として損害賠償42万8000円の支払いを要求している。

 RIAJがはがきに記載された問い合わせ先に電話したところ、「何の話かわからない」と答えたという。

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