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» 2004年07月27日 19時39分 公開

ヤマハ、独自シアターサウンド技術満載で5万円切るシアターシステム

ヤマハが、5.1chDVDホームシアターシステム「DVX-S150」を発表。視聴環境最適化システム「YPAO」や「シネマDSPテクノロジー」など同社独自のシアターサウンドシステムを数多く搭載して実売4万9800円前後。

[ITmedia]

 ヤマハは7月27日、5.1chDVDホームシアターシステム「DVX-S150」を9月上旬から発売すると発表した。価格はオープンで、実売予想価格は4万9800円前後の見込み。

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 同社が独自開発した視聴環境最適化システム「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)」のBASICバージョンを搭載。接続するスピーカー数、大きさ、視聴位置からの距離といった設定・調整を自動化することで、誰でも簡単に最適な再生環境を構築できる。

 DTS/ドルビーデジタル/ドルビープロロジックIIに加えてBS/地上デジタル放送の5.1ch再生を楽しめるMPEG2-AACなど主要サラウンドデコーダを内蔵。バーチャル6.1ch再生に対応するサラウンドバック用マトリクスデコーダも搭載した。また、映画や音楽をより自然でリアルな臨場感で楽しめる同社独自の「シネマDSPテクノロジー」を装備。

 薄型のセンターユニットはアンプ部に5chデジタルパワーアンプを搭載したほか、プログレッシブ対応DVDプレーヤー、FM/AMチューナーを内蔵。サイズが360(幅)×75(高さ)×360(奥行き)ミリ、重さは6.4キロ。

 入力端子は音声3系統(光デジタル×1、アナログ×2)映像2系統(アナログ×2)、出力端子は音声2系統(光デジタル×1、アナログ×1)映像3系統(D2/D1×1、S端子×1、アナログ×1)。

 スピーカー部のサイズは、フロント/サラウンドスピーカー(フルレンジ密閉防磁型)が72(幅)×170(高さ)×108(奥行き)ミリ、重さ0.9キロ。センタースピーカー(同)が300×72×105ミリ、重さが1.1キロ。サブウーファー(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)が200×365×390ミリ、重さ8.4キロ。

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