任天堂の次世代携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が今年のE3で披露されて以来、DS用タイトル開発の契約を正式に結んだゲームメーカーの数は、順調に増えている。
現時点では、ゲーム大手のElectronic Arts、スクウェア・エニックス、カプコン、Atari、セガ、Activision、コナミ、ナムコ、Ubisoft、Vivendi Universal Games、THQ、Majescoなどが名前を連ね、各社が複数のタイトルを計画している。
現在欧米向けに提供が予定されているタイトル数は、120近くに上っている。
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