米国で10歳以下を対象にしたゲームレーティングが新設
米国のビデオゲーム規制で、新たなカテゴリーが加えられた。新設されたのは「E10+」という、10歳以下の子供に適したゲームというレーティングである。米国で販売されるゲームのレーティングを決める機関であるEntertainment Software Rating Board(ESRB)が3月2日、発表した。
ESRBのパトリシア・バンス氏によれば、「新たに設定されたE10+レーティングカテゴリーにより、コンシューマー、特に親にとって子供に与える適切なゲームタイトルを選択する上で、より正確を期したガイダンスとなるはずだ」と述べている。
「ティーンエイジャーとそれよりも年下の子供とでは、発達の度合いが大きく違う。それを考えればE10+カテゴリーの新設は親にとって役立つものになるだろう」とコーネル医科大学のラルフ・I・ロペス准教授は話している。
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