超タフデジカメに無線LANとBluetooth――「Caplio 500SE model B/W」
リコーは8月28日、耐衝撃性に優れた防水防塵デジタルカメラの新製品「Caplio 500SE model B」「Caplio 500SE model W」を9月1日より順次販売開始すると発表した。価格はCaplio 500SE model Bが11万5500円、Caplio 500SE model Wが13万200円。
新製品は同社が今年5月に販売開始した「Caplio 500G wide」のバリエーションモデル。水深1メートルでの撮影も可能な防水性能(JIS保護等級7級)や高い防塵性能(JIS等級6級)、1メートルからの落下にも耐える耐衝撃性はそのままに、Bluetoothおよび無線LAN(Caplio 500SE model BはBluetoothのみ)というワイヤレスインタフェースを搭載した。
内蔵するのはBluetooth Ver.2.0+EDR(Enhanced Data Rate)とIEEE 802.11b/g。これらを利用してPCやプリンタへ撮影データを転送することが可能になったほか、Bluetooth対応GPS機器と組み合わせることで、画像に位置情報を添付するといった利用法も可能となった。ケーブル接続なしでデータのやりとりが可能になるため、屋外利用時の利便性が向上した。
撮像素子は1/1.8型 813万画素CCD。光学3倍/35ミリ換算28~85ミリというワイド側にふったレンズを組み合わせる。F値は2.5~4.3。シャッタースピードは1/2000~8秒(電子シャッター/メカニカルシャッター併用時)。ISO感度は1600まで上昇させることができる。
広角時最大10メートル/望遠時最大6.5メートルまで利用できる大光量フラッシュを搭載するほか、撮影場所などの情報を画像データへメモとして記録できる「カメラメモ」機能、斜めから撮影した画像を正面から撮影したように補正する「斜め補正モード」といった機能も備える。
メディアにはSDメモリーカード/MMCを使用し、本体に26Mバイトのメモリも内蔵する。標準添付される大容量バッテリーで連続約400枚の撮影が行える(CIPA規格基準)ほか、単三形乾電池2本/ACアダプターでも利用可能。サイズは330(幅)×78.5(奥行き)×74(高さ)ミリ、約430グラム(本体のみ)。
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