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» 2006年09月14日 16時11分 公開

デジ一眼レンズ用オープン規格「フォーサーズシステム」対応レンズカタログを発行

[ITmedia]

 オリンパスイメージング、シグマ、松下電器産業の3社は、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラシステムの規格「フォーサーズシステム」に準拠した、3社が発売するデジタル一眼レフカメラ用交換レンズの総合カタログを共同制作、9月下旬から店頭で配布することを明らかにした。

 「フォーサーズシステム」は、デジタル技術の特性を最大限に活かすため設計・開発されたデジタル一眼レフカメラのための規格。レンズやボディのマウント情報をオープン規格にすることで、賛同メーカー間のカメラボディと交換レンズを自由に組み合わせることができる。

 今回の「フォーサーズレンズ総合カタログ」は、そのオープン規格ならではの組み合わせの楽しみ、選択の幅の拡がりをユーザーに広く認知してもらうため、賛同3社がメーカーの枠を超えて制作したもの。準拠の交換レンズ24本をすべて網羅し、作例なども紹介している。

 カタログは、国内で9月下旬から配布するほか、海外では、9月26日からドイツ ケルン・メッセで開催される「フォトキナ 2006」での配布を皮切りに、世界各国で順次配布していく予定。また、Webサイトも、本カタログ発行にあわせて、リニューアル。このサイトでは、今後「フォーサーズシステム規格」についての情報提供を随時行っていくという。

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