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» 2006年11月20日 16時33分 公開

TDK、フラットパネル2.1chシステムの最上位「Xa-Master」

TDKマーケティングは2.1chシステム「Xa-Master」(SP-XA160)を発売する。フラットパネルスピーカーの最上位モデルで、「部屋のどこでもナチュラルサウンド」を実現する。

[ITmedia]
photo Xa-Master

 TDKマーケティングは11月20日、フラットパネルスピーカーを利用した2.1chシステム「Xa-Master」(SP-XA160)を12月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万円前後。

 新製品は、これまでに同社とNew Transducers Limited(NXT)社が共同で製品化してきたフラットパネルスピーカーの最上位モデル。2基のサテライトスピーカーとアンプ内蔵サブウーファーで構成される2.1chシステムだ。

 「SP-XA80」などの既存モデルに導入されてきた、パネル全体に各周波数の振動を分散させる「NXT SurfaceSoundテクノロジー」をさらに発展させた「AAPS」(Advanced Acoustic Panel System )を搭載。より広い範囲に音を放射/拡散させることが可能になり、均一な音圧分布を可能にした。「部屋のどこにいてもナチュラルでリアルなサウンドが得られる」という。

 アンプ内蔵ウーファーは13センチ径のバスレフ型ユニットを採用しており、設置場所にあわせて、±3デシベルの範囲で調整できる。アンプは10ワット×2(サテライト)、20ワット×1(ウーファー)の出力を持つ。

 サテライトスピーカーのサイズは約180(幅)×643(高さ)×180(奥行き)ミリ、約2.8キロ(1台)。ウーファーのサイズは約159(幅)×304(高さ)×285(奥行き)ミリ、約5.6キロ。サテライトスピーカーは別売のフロアスタンドを組み合わせることで、トールボーイ型として利用することもできる。

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