オリンパス、世界最薄・最小・最軽量デジ一眼「E-410」
オリンパスは3月5日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ新製品「E-410」を発表した。4月下旬から発売する。価格はオープンで、市場想定価格は「OLYMPUS E-410 ボディ」が9万円前後、14-42mmズームレンズが付いた「OLYMPUS E-410 レンズキット」が10万円前後、14-42mmと40-150mmの2本のズームレンズが付いた「OLYMPUS E-410 ダブルズームキット」が11万円前後。
オリンパス E-システムの特徴でもある「フォーサーズシステム規格」に準拠。欧州専用モデルとして昨年登場した「E-400」のコンセプトを継承し、フォーサーズのメリットを生かした小型軽量薄型ボディが特徴。129.5(幅)×53(奥行き)×91(高さ)ミリ・重さ約375グラムのボディサイズは「レンズ交換式デジタル一眼レフカメラとしては世界最薄・最小・最軽量」(同社)という。
背面液晶画面を見ながらのフレーミングのほか撮影に必要な情報を背面液晶モニタで表示できる「新ライブビュー機能」を搭載。AF・露出補正・ホワイトバランスを液晶モニタでの“見た目”で直感的に設定できる。搭載する液晶モニタは2.5インチ(23万画素)のハイパークリスタルLCDを採用。E-330のようなマルチアングル液晶ではないものの、上下左右斜め方向176度の全周高視野角タイプで、ライブビューと組み合わせて自由な撮影アングルが楽しめるという。
撮像素子は新開発の有効1090万画素4/3インチLive MOSセンサーを搭載(カメラ部有効画素数1000万画素)。あわせて画像処理エンジン「True Pic III」も新たに開発。画像処理時間の短縮により、1000万画素で秒3コマの高速連写が可能となった。
従来モデルで好評だったダストリダクションシステムも装備。独自スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF:超音波防塵フィルター)でゴミやホコリを瞬時に振り落とし、画像へのゴミ写り込みを防ぐ。
ファインダー倍率0.92倍の明るく見やすい新設計ファインダーを採用。高精度な49分割測光システムや、見やすさを追求した液晶画面のスーパーコントロールパネル、画質劣化のないRAWデータ圧縮など、こだわりの機能を搭載。
記録メディアはxDピクチャーカードとコンパクトフラッシュ(TypeI/II、マイクロドライブ対応) のダブルスロットを搭載。電源は専用リチウムイオン充電池を採用。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
くら寿司、「ちいかわ」コラボ中止 従業員による不正行為判明で
-
2
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
3
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
4
くら寿司、「ちいかわ」グッズ不正で「警察と相談、厳正に対処」 メルカリと連携も
-
5
醸造元に無許可でコラボ? 神田明神納涼祭りで販売された「VTuber日本酒」が物議 企画者は「事実関係確認中」
-
6
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
7
近くの“安いマック”が分かる「価格帯マップ」話題 スタバやコメダも対応 店舗の価格差、独自に調査
-
8
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
9
VTuberの名前を一発入力できる「VTuber変換辞書」で騒動 BOOTHで一時販売停止も復活 「当初の判断に誤り」
-
10
Google「Pixel 6a」で充電中に発火、けが人も 消費者庁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR