ChatGPT Workに“自分の文体”学習機能 GmailやSlackの文章から言い回しやクセを模倣
米OpenAIは9月7日(現地時間)、ChatGPTのAIエージェント機能「ChatGPT Work」に、ユーザーの文体を学習する機能を追加した。Gmail、Google Drive、Slack、SharePointといった普段使うツールを接続すると、そこにあるメールやメッセージ、ファイルから書き方を学習する。
同社は学習対象の例として、よく使うフレーズや自分特有の締めの言葉などを挙げている。ツールをまたいで蓄積された実際の文章を手掛かりに、ユーザー本人が書いたように読める文面を作る。学んだ文体は、以降に書くあらゆる文章へ引き継がれるという。
ChatGPT Workを利用できる全有料プランのユーザーに提供。設定画面の「パーソナライズ」→「文章スタイル」から有効化できる。設定後はWeb版・モバイル版を問わず、ChatGPT Work上のすべてのメッセージに適用される。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
2
PHP脆弱性“PoCフライング公開”の経緯、支援財団が公表 混乱広げた企業を名指しで批判
-
3
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
4
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
5
カプコン、1177万件漏えい 不正アクセスで
-
6
高市総理、サイバーセキュリティの本を出していた しかも“PHP”から
-
7
「GitLab」に深刻度“最大”の脆弱性 認証なしで任意のコード実行の恐れ、修正版適用を CVSS「10.0」
-
8
旅行ゲーム「ワールドクエスト」、PHP脆弱性で即日サービス終了 「古い仕組みのため対策とれず」
-
9
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
10
認証局eMudhraの中間証明書、秘密鍵が「数ミリ秒」で復元可能な脆弱性 大手各社が緊急遮断
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR