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» 2007年03月08日 07時25分 公開

テーマ別:癒しの“光るインテリア玩具”カタログ (1/2)

幻想的な明かりは、目に楽しいだけではなく、時に癒しとなり、部屋の雰囲気さえも変える。インテリアとしての素養も十分な“光るインテリア玩具”を紹介しよう。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 最近、“光”に着目した玩具が増えている。代表的なのはバンプレストの「パレット」シリーズやタカラトミーの「ファンタジー」シリーズだ。また本来の目的は異なるが、セガトイズの「HOMESTAR」を含めることもできるだろう。水や星をモチーフにした幻想的な明かりは、目に楽しいだけではなく、時に癒しとなり、部屋の雰囲気さえも変える。インテリアとしての素養は十分だ。

 今回は、“光るインテリア玩具”にスポットをあて、定番商品から今後発売される注目の新製品まで、テーマ別に紹介していきたい。

水の中にいる感覚

 水をテーマにしたインテリア玩具は根強い人気があり、いくつもの商品が登場している。有名なのは、1992年にタカラトミー(当時のトミー)が発売した「アクアファンタジー」。水を入れた容器に下から青い光をあてることで、天井に水の“ゆらめき”を再現するルームライトだ。

 残念ながらアクアファンタジーは既に生産を終了しているが、その上位モデルとして「UMINE」(ウミネ)が8月9日に登場する。アクアファンタジーのコンセプトはそのままに、投影能力を約1.5倍に強化。一般的な高さの天井なら、直径3メートル程度の大きな水面を映し出せるという。

photophoto 「UMINE」(ウミネ)

 光源は、青と緑の高輝度LED。同時に、あるいは単独で使うことができるため、青なら海、緑なら森の中で木漏れ日を浴びているようなイメージになる。また、本体にスピーカーと「深海」や「森」をテーマにした楽曲をプリセットしており、新たに音楽に合わせて水面が揺らめくという趣向を加えた。曲の途中に「イルカの鳴き声」や「波が寄せる音」などの効果音を入れることもできる。

 さらにミニピンジャックの外部入力端子を装備。iPodなどのポータブルオーディオを繋ぎ、外部スピーカーとしても利用できる贅沢な仕様だ。なお、付属のカバーを上部に被せると、球形のUMINE自体がぼんやりと光るインテリアライトに早変わりする。

 価格は8400円(予価)と少し高めだが、インテリアライトやスピーカーとしても使えることを考えれば十分に納得できる。リラックスタイムには、お気に入りの曲をかけ、水面が揺れる様子をボーッと眺めてみるのもいいかもしれない。


 夏まで待てない人や、そこまでの機能はいらないという人には、バンプレストの「ルームパレット」がオススメだ。こちらは青い光だけだが、形や姿を変えながらほのかに室内を照らし出すところは同じ。天井や壁に光の模様を映し、落ち着きのある空間を演出してくれる。

photophoto 球形を基調としたシンプルなデザイン

 ライト部は可動式になっており、縦/横どちらでも使用可能。横にスライドさせたり、立てた状態にもできるため、斜め方向あるいは真横の壁を照らして間接照明にする使い方も可能だ。

 オフタイマー設定は4段階(30分/60分/90分/120分)あり、専用のボタンを押すたびに設定が変わるスタイル。青い光を眺めながら寝入ってしまっても、自動的に電源が切れるのは安心だ。

 ルームパレットは3129円とリーズナブル。2003年の発売以来、4年間も人気を保ち続ける定番アイテムだ。

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