日本ビクターは4月19日、同社製フラッシュメモリプレーヤー「alneo(アルネオ) C」シリーズ専用のオリジナル壁紙を4月25日よりダウンロード提供すると発表した。
順次6種類の壁紙を提供開始し、壁紙カスタマイズを可能にする専用ソフトも提供する。壁紙は今後も追加される予定で、利用できる機種はCシリーズのXA-C210/C110/C51/C109/C59の5つ。
alneo Cシリーズは「K2テクノロジー」などの独自技術を導入することで高音質化を図ったポータブルプレーヤー。MP3/WMA/WAV/AACの再生に対応するほか、Windows DRM 10に対応しており、定額制音楽配信サービスの利用も可能。
同社製ミニコンポ「UX-QM7」や「RD-M2」と接続すれば楽曲データの録音が行えるほか、同時発表の「UX-DM8」と組み合わせた場合には、DRM処理されたファイルをミニコンポ側から再生できる。
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