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» 2007年06月28日 08時00分 公開

今日から始めるデジカメ撮影術:第75回 電車と駅とタイミングの関係 (3/3)

[荻窪圭,ITmedia]
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電車のある風景

 特に電車が好きなわけじゃない、という人でも、「電車のある風景」なら撮りたくなるかもしれない。大自然の中を走る電車でも、都会を走る電車でも。

秋葉原方面からお茶の水の聖橋とその手前を横切る地下鉄丸ノ内線。地下鉄が川の上に出た瞬間

 モノレールも路面電車も電車の一種。風景の一部にするにはちょうどいい。

太陽の塔をバックにモノレールと桜を

 太陽の塔をバックにモノレールを入れたが、モノレールが中途半端に被写体ブレ。こういうときはもっとシャッタースピードを上げて。

太陽の塔をバックにモノレール。シャッタースピードを速くして被写体ブレしないように撮影

 最後に外国の路面電車を。

サンフランシスコの坂をケーブルカーとともに
ドイツのヴュルツブルグにて路面電車と古い街並みを

 路面電車や線路のほどよい存在感が、単なる街の風景にひとあじ加えてくれる。

 おまけ。いきなりですが、小田急の新型ロマンスカーとドイツの「ICE-T」や「ICE-3」(ドイツ版新幹線と思えばいい)って似てると思いません?

左からロマンスカー(VSE型)、ドイツのICE-T、ICE-3

 どちらも白に赤いラインが入っていて、サイドの窓の処理なんかも似てて。でもこうして見比べると、ロマンスカーの方が角張ってたりして、全然違うのであるが、ドイツで初めて「ICE」を見たとき「似てるっ」と思ったので、せっかくだからのせてみました。

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