一見すると笑顔がかわいらしいただのマスコット人形のようですが、実は両目の部分がLEDで光る構造になっているブックライト、それがレイメイ藤井の「ライトマン」です。
単なる照明器具におさまらない「ライトマン」、本体に金属が入っており自由なポーズがとれるので、携帯や眼鏡のスタンド、カードホルダーなどアイデア次第で使い方もさまざま。もちろん、本業? のブックライトとしての光量も十分で、開いたページを折り曲げた手で押さえてくれるなど大活躍です。カラーバリエーションも5色から選べ、卓上の片隅に座らせておくだけでも心が和む一品です。
価格は各1300円(税別)。サイズは68(幅)×12(奥行き)×56(高さ)ミリ、重量は39グラム。コイン電池(CR1620)2個で約8時間連続で点灯する。
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