なんて読む? 日本の珍地名「一口」
所在地は京都府久御山町。ひとくちと呼んでしまいそうな地名ですが、「いもあらい」と読みます。予想もできなかった読み方ですが、「いみはらい」(忌み祓い)が由来の説が有力だといわれています。かつて洪水が発端の疫病に悩まされたこの地域の人々が、災いを追い払いたいという願いも込めて一口とつけたという説があるようです。
ほかの説では、かつて一口の集落への出入り口は西の一方だけだったことから、立地的な意味合いでの「一口のいもあらい」が後に「一口」だけで「いもあらい」といわれるようになった、ともいわれています。
結果的に正しい由来は解明されておらず、現在は集落もなくなっていますが、珍地名として現在にも受け継がれています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なんて読む? 日本の珍地名
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
5
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
6
レベルファイブ発表会のAI演出が物議 「不自然」「内容よりAIが気になる」 日野社長「派手にしたかった」
-
7
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR