大寒波の雪国でゲームの「ご当地プレイ」をしてみた結果（3/3 ページ）

[漫画：サダタロー,文：担当M，ITmedia]

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　アドベンチャーゲーム好きのサダタロー氏がプレイするのは、基本的にはサスペンスやミステリー要素のあるご当地ゲーム。しかし、実際に遊んでみると、いずれも第1章が城崎だったり金沢だったりと、現在地の函館にたどりつくには終盤までゲームを進めなくてはいけません。

　なんとかこれらのゲームをクリアし、一番楽しみにしていたアドベンチャーゲームの名作『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』をプレイ。途中、連載担当Mに妨害されながらも、「わごとおんせん」で念願の“あのシーン”を見ることにも成功しました。

　しかし、現実世界では猛烈な寒波が北日本に流れ込んで満足に観光ができず、いつも通りゲームばかりする1週間となりました。

サダタロー

ゲームできたのはうれしいけど、天候には恵まれなかったね……。

ITmedia 担当M

旅先でもゲームばかりじゃないですか。そして、次回はこの連載に新展開が……！