キャラ設定が変わろうとも、性別さえ変わってしまっても「納得できれば問題ない」というサダタロー氏。原作に必ずしも忠実でなくても、その道のプロがこの漫画をどう表現するかが楽しみだといいます。
また、「実写映画化などメディアミックスから原作に興味を持つ人もいるはず。そういう人と話すのもまた楽しい」と、好きな作品を語り合える人が増えることを期待している面も。
監督がどのようにその作品を表現しているか。そんなポイントに注目して見てみると、新しい世界が開けるかもしれません。
そういうわけで次の打ち合わせで実写ジョジョを語り倒しますね。
見なかったことにしていいですか。
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