リビングルーム、ダイニングルーム、ベッドルーム、本格的なホームシアターなど、大画面液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」の活躍が期待できるシーンは数多くある。そこで実際に家に置き、さまざまな空間に設置した場合の例を紹介する。
圧倒される画面の大きさ、精細で美しい映像、色再現性の高さなど、フロントプロジェクターと直視型テレビ双方の優れた部分をうまく享受している「LIVINGSTATION」。シアター感覚が味わえるほどの画面サイズを実現しつつ、カジュアルな視聴スタイルでかまわない、そんな懐の深さをレビューで探ってみた。
“第3の大画面テレビ”として注目されているプロジェクションテレビ(PTV)。目に優しい高画質、高いコストパフォーマンス、圧倒的な低消費電力、今あるテレビの場所に置ける省スペース性など、トータルバランスでこれからのリビングテレビにもっとも相応しいPTVの魅力を紹介する。
“メーカー直販スタイル”という新しい販売方式が話題の「LIVINGSTATION」。PTV(プロジェクションテレビ)という新時代の大画面テレビにふさわしいこの新しい販売スタイルの詳細と可能性について、エプソンダイレクト取締役の吉崎宏典氏に聞いた。
日常はテレビ、週末は大画面で映画鑑賞と1台で両立できるのがPTVホームシアターの魅力。他方式(プラズマ/液晶/フロントプロジェクター)と比較しながら、PTVホームシアターのメリットを紹介する。
大画面なのに低消費電力、軽量な環境配慮型ボディ、なにより魅力的な“インチ1万円以下”――セイコーエプソンが満を持して国内投入したプロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」。プラズマ/液晶に次ぐ大画面テレビ“第3の選択肢”の魅力を、同社の開発者に聞いた。
同価格ならプラズマ比2倍の表示面積で消費電力はプラズマの半分以下、実はスリムで日本のリビングにもピッタリ――1インチ1万円以下を実現したセイコーエプソンのプロジェクションTV「LIVINGSTATION(リビングステーション)」。直販で届けられる大画面TVの魅力とは?
日本のリビングにベストサイズな30〜40インチ前後の大画面TV。だがその選択肢は、現在のところ高価なプラズマ/液晶TVしかない。だが、この“薄型TV”たちも1〜2年後には大画面TVの主役ではなくなるかもしれない。そのカギは「リアプロジェクションTV(リアプロ)」が握っている。