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» 2004年11月24日 00時00分 公開

部屋に溶け込み、馴染む、大画面テレビ「LIVINGSTATION」 (1/3)

リビングルーム、ダイニングルーム、ベッドルーム、本格的なホームシアターなど、大画面液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」の活躍が期待できるシーンは数多くある。そこで実際に家に置き、さまざまな空間に設置した場合の例を紹介する。

[相澤裕介、大金彰(写真),ITmedia]

リビングルームの壁沿いに設置

 今回は、47V型の「LIVINGSTATION(型番:ELS-47P1)」と専用ラック(型番:ELSRA1)を使用して撮影ならびに検証を行った。まずは、LIVINGSTATIONをリビングルームに設置した場合の例から紹介していこう。

奥行き46.7cm(専用ラック奥行き)で設置可能、明るいリビングでも鮮明な映像を再現

 リビングルームは家族全員が集う憩いの場所であり、さらに大画面テレビが最も望まれる空間でもある。テレビの設置場所としては“壁沿い”または“コーナー”が一般的になるが、上の写真は“壁沿い”にLIVINGSTATIONを設置した場合の例だ。

 通常、大画面テレビと聞くと、液晶テレビやプラズマテレビのように平板型のテレビを想像する方が多いであろう。それに対して、今回紹介するLIVINGSTATIONは液晶プロジェクション方式を採用した、いわゆる箱型のテレビとなる。設置面積から考えると不利を強いられそうであるが、これは大きな間違い。LIVINGSTATIONは、その奥行きが非常にコンパクトに設計されているため、液晶テレビやプラズマテレビと比較してもさほど設置面積は変わらないのである。

 確かに、液晶テレビやプラズマテレビの奥行きは薄い。テレビの画面部分に限って言えば10cm程度の厚さしかないのが実情だ。しかし、実際にテレビを設置するとなると、大画面を確実に支えるためのスタンドやラックが必要になる。そして、このスタンドの奥行きは30〜40cm前後、ラックにいたっては50cm前後の奥行きを要するのが普通だ(40〜50型クラスのテレビの場合)。

 一方、LIVINGSTATION(ELS-47P1)の奥行きは37.7cm。専用ラックを使用しても46.7cmの奥行きで設置できる。つまり、液晶テレビやプラズマテレビと比較しても実際の設置面積は変わらないのである。また、LIVINGSTATIONの専用ラックにはビデオ等の機器と配線するための穴が用意されている。このため、専用ラックを壁に接した状態で設置することが可能だ。要するに、壁から46.7cmの距離さえあれば十分に設置できるのである。デザインを統一するという観点からも、専用ラックは同時購入しておきたいアイテムのひとつ。大型テレビの購入を検討されている方は、専用ラックの性能にも目を配る必要があるだろう。

LIVINGSTATIONと専用ラックを側面から見た場合のイメージ図。テレビ本体と専用ラックには、奥行きで9cmの差が設けられている。このスペースでテレビ背面の配線が可能だ
LIVINGSTATIONと専用ラックの背面を斜め上から見た場合のイメージ図。専用ラックの上部にはラック内に通じる穴が用意されているので、専用ラックを壁に接した状態でもビデオやDVD機器との配線を完了できる

 続いては、テレビを検証する上で欠くことのできない映像品質について紹介していこう。

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