漫画コンテンツはみなさんに楽しんで見てもらえるので、Web向けのコンテンツとしては優れていると思っています。「マンガ」というとB2C向けに思われるかもしれませんが、B2Bの領域でもマンガをうまく使えばファーストタッチをつかみやすかったり、ググッとお客さんをひき付けたりできるのでいいですよね。
Web担でも人気が高い漫画記事ですが、実は次のような弱点があります。
マーケティング用の漫画というと1〜2ページで商品を説明するような漫画を想像するかもしれませんが、せっかくならWebマーケッター瞳のようなストーリーものがいいですよね。
時間もコストもかかりますが、キャラ・行動・ストーリー展開で共感を生み、読者の右脳に響かせるような漫画を増やせるといいな、と思っています。(安田英久)
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