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NTTグループ、福島・茨城・栃木県産農産物を社員食堂で積極利用
NTTグループは、グループ7社の全8食堂において、福島県、茨城県、栃木県産の農作物を優先的に仕入れ、4月27日より社員食堂で利用する。
NTTグループは、東日本大震災の震災地支援活動の一環として、福島県、茨城県、栃木県産の農産物を優先的に仕入れ、4月27日より社員食堂で利用する。
今回の施策を行うのは、NTTの逓信ビル、NTT東日本の本社ビル、品川TWINSビル、NTTコミュニケーションズの日比谷ビル、NTTドコモの山王パークタワー、NTTデータの豊洲センタービル、NTTコムウェアの品川TWINSアネックスビル、テルウェル東日本の代々木ビルの7社8食堂。
具体的には、福島県産のねぎ、きぬさや、みつば、えんどうなど、茨城県産のレタス、ピーマン、白菜、ミズナ、れんこん、青梗菜、ニラなど、栃木県産のトマト、きゅうり、ナスなどで、出荷制限に該当しない産品を利用する。
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