最新記事一覧
JR東日本とビューカードは、5月9日にデジタル金融サービス「JRE BANK」を開始。期間内に申し込みし、条件達成でJRE POINTを最大6000ポイントプレゼントする口座開設キャンペーンを実施する。
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JR東日本は訪日外国人向けのチケットレスサービス「Welcome Suica Mobile」アプリを2025年春に提供を開始する。入国前のアプリ操作のみで、Suicaの発行やチャージなどができるようになる。
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JR東日本は、Suica発行やチャージが行える訪日外国人向けアプリ「Welcome Suica Mobile」を2025年春に提供。移動の行程や目的地を入力すれば鉄道パスを案内する多言語Webサイト「JR EAST Rail PASS Search」も今夏リリースする。
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JR東日本は5月8日、5月から東京駅南通路周辺整備に着手すると発表した。中央通路南側の地下1階および1階において、改札内南通路の改良、バリアフリー機能の強化、待合広場の開設など駅サービス機能の強化、店舗エリアの拡大を目的に実施する。
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NTT東日本は、タイワンリスの生息状況調査を省力化するため、鳴き声をAIで解析する識別調査を行ったと発表した。
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モバイルSuicaで中学生以上の通学定期券を買えるようになって1年と少し経過しました。しかし、通学証明書類の提出について改善を求める声も少なからずあります。その点、JR東日本に聞いてみました。
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JR東日本は5月から銀行事業、「JRE BANK」をスタートさせる。破格の特典が目立つが、銀行事業参入による狙いは何か。
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JR東日本は、5月末頃から原宿駅の旧駅舎跡地開発に着手する。100年近くの歴史を持つ旧駅舎の外観を再現しながら、「つながる」をコンセプトに商業施設として整備する。
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JR東日本の中野駅南口改札外に「みどりの窓口」「NewDays」「standスペース」が一体化した施設「NAKANO stand」を開業する。
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JR東日本は渋谷駅の新南改札を線路上空に建設中の新駅舎に移転し、7月21日の初電から使用開始すると発表した。これにより、山手線・埼京線の両ホームへ直接アクセスが可能となる。
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モバイルSuicaでは、Suicaカードには搭載できる定期券の一部が購入できません。なぜ購入できないのか、JR東日本に聞いてみました。
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東京大学とNTT東日本が地域循環型社会の実現に向けて産学協創協定を結んだ。「果たして世の中にどれだけのインパクトを与えるのか」という問いに両者のトップはどう答えたか。
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JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー(東京都渋谷区)は4月18日、JR秋葉原駅構内の商業施設「エキュート秋葉原」を着工したと発表した。2025年春の開業を予定する。
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JR東日本の「モバイルSuica」は非常に便利なのですが、Suicaカード(カードタイプのSuica)と比べると「できないこと」「できるけど不便なこと」があります。今回は、モバイルSuicaにおける「Suicaグリーン券」の扱いについて、JR東日本に疑問をぶつけてみました。
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4月15日朝、JR埼京線の板橋駅で線路内に人が立ち入った影響で列車が遅れ、一部の駅で乗務員の交代が間に合わないトラブルが発生した。これに関連し、Xでは「乗務員が行方不明になった」などと誤った情報が拡散され、「乗務員行方不明」のワードがトレンド入りした。運行するJR東日本は「乗務員が行方不明になった事実はない」と否定している。
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JR東日本とビューカード(東京都品川区)は、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日から開始すると発表した。JRE POINT生活圏を拡充し、利用者増加につなげる狙いだ。
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JR東日本グループは4月15日から、新宿駅南改札内コンコースにメディア空間「新宿BBB(スリービー)」を開業する。新宿BBBは3つの大型サイネージで構成され、総面積は約250平方メートル。
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JR東日本が、ネットバンクサービス「JRE BANK」を5月9日からスタートする。同サービスは、楽天銀行を所属銀行とし、JR東日本傘下のビューカードが銀行代理業者として展開するもの。通常の銀行として使えるだけでなく、JR東日本関連サービスの恩恵も受けられるとしている。
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JR東日本グループブランドのデジタル金融サービス「JRE BANK」が5月9日にスタート。口座を開設すると一般的な銀行サービスに加え、鉄道の運賃割引やSuicaグリーン券のプレゼント、JRE POINTがたまるなどの特典を提供する。
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JR東日本の喜勢陽一社長は9日、京葉線のダイヤ再改正について、沿線自治体などとの対話を重ねたうえで来年度のダイヤ改正を待たず、柔軟に対応する方針を明らかにした。
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支店は「JREはやぶさ支店」「JREとき支店」「JREこまち支店」。
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4月9日、東北大学が誇る世界最高レベルの高輝度放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」が始動する。その背景には、東日本大震災からの「復興の象徴」として東北の経済を盛り上げたいとの思いから、10年以上も奔走してきた、ある教授の使命感があった。ナノテラス誕生の舞台裏と、今後のビジョンを聞く。
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JR東日本は3月5日、「オフピーク定期券」のサービス拡充と値下げを発表した。割引率が約10%から約15%になり、ポイントサービスも拡充される。すでに20万人の利用者がいるが、報道によると予想を下回っており、値下げでテコ入れするらしい。値引きすれば売れるのか。
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JR京葉線のダイヤ改正を巡る1本の投稿が賛否を喚起し、JR東日本千葉支社を突き動かした。
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2021年以来、出店を重ねてきた無人決済店は、今回の新店舗オープンで36店舗目となる。
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東日本大震災から13年が経過した。東京電力福島第1原発事故の影響で、原発の稼働が滞る中、太陽光発電など再生可能エネルギーへの依存度は増している。
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JR東日本は、3月25日以降で有効開始となる「オフピーク定期券」において、購入金額に対して5%のJRE POINT還元を開始する。10月からは、通常の定期券より約15%割安な価格への改定も予定するなど、発売から1年を機に、「オフピーク定期券」のさらなる普及を目指す。
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LINEヤフーは8日、能登半島地震と東日本大震災の復興支援として、利用者が「Yahoo!検索」などで「3.11」と検索すると、LINEヤフーが1人につき10円を寄付する「検索は、チカラになる。」を3月11日に実施すると発表した。
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ジェイアール東日本企画は、首都圏JR主要路線およびゆりかもめの車両サイネージで放映する新たな番組配信プラットフォーム「TRAIN TV」を開局すると発表した。
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NTT東日本とNTT西日本は7日、メタルケーブルが老朽化した地域でも安定的に電話サービスを提供するため、携帯電話回線を使った「ワイヤレス固定電話」を始めると発表した。
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NTT東日本とNTT西日本は、4月1日から「ワイヤレス固定電話」を提供開始。メタルケーブルでの提供が著しく不経済なエリアなどを対象とし、月額料金は住宅用が1760円(税込み)から。
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JR東日本は5日、「オフピーク定期券」の普及に向け、3月25日以降に有効となるものについて購入時にJRE POINTで5%還元すると発表した。10月には値下げも実施する。
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JR東日本は、3月1日から「モバイルSuicaでポイントどーん!キャンペーン」を開催。キャンペーン期間中にモバイルSuicaでJRE POINTへ新規登録すると、抽選で総額1000万ポイントが当たる。期間は4月30日まで。
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JR東日本とJR西日本が、それぞれ自社のきっぷ予約サイトにおいて「障害者割引乗車券」「車椅子対応指定席」の予約に対応する。障害者割引乗車券の予約は、マイナンバーカードを取得した上で「マイナポータル」と連携させる必要がある。
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価格は大人1万1330円、小児5660円。発売期間は2月20日〜4月16日。利用期間は3月1日〜4月22日。
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「JR東日本 プラレールスタンプラリー2024〜プラレール65周年記念〜」を4月5日から開催。
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バーチャルな電車内での買い物需要を確かめる──そんな実証実験が2024年2月14日に始まった。本実証は、JR東日本主催のWaaS共創コンソーシアムの実証活動の取り組みの1つ。JR東日本、JR東日本商事、KDDIが行う。
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JR東日本は14日、3Dモデルとして内部を再現したバーチャルな電車の中で、利用者が欲しい物を指定するという、鉄道古物販売の新しい仕組みの実証実験を始めた。
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販売は2月15日から。4日間有効で2万円と破格。
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NTTドコモと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ドコモのキャッシュレス決済サービス「d払い」のAndroidアプリと、JR東日本「Suica」の連携を開始した。これにより、Android版d払いアプリからSuicaの新規発行やチャージが可能となる。
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タカラトミーは13日、青いレールをつなぎ電車を走らせる鉄道玩具「プラレール」の65周年を記念したプロジェクトを開催すると発表した。公式アンバサダーやファンがプラレールからのお題を説いて、SNSで発信する「プラレールからの挑戦状」や、JR東日本とコラボしたスタンプラリーなどを実施して盛り上げる。
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デル・テクノロジーズは、JR東日本メカトロニクスが“働き方改革”の一環として、2in1型ノートPC「Dell Latitude 7430 2-in-1」を導入したことを発表した。
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JR東日本が、シンガポールを拠点とする新たなコーポレートベンチャーキャピタルを、同月下旬に設立すると発表した。アドテクや物流など、JR東の事業とシナジーを見込める海外スタートアップに最大50億円を投資するという。
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JR京葉線(東京―蘇我)の通勤快速などを廃止する3月16日のダイヤ改正問題を巡り、JR東日本の深沢祐二社長は6日の定例会見で、「ダイヤを変更するのは極めて異例だが、私どもの思いが(沿線自治体に)至らなかった」と述べた。
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課題を克服するための仕組みとは。
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AMラジオ放送局でリスナーが減少し、経営が厳しくなる中、放送をコスト負担が重いAMから、比較的負担が軽いFMへ転換する動きが進んでいる。
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JR東日本が東北電力と卒FIT風力を活用したオフサイトPPA契約を締結。仙台市にあるJR東日本の東北本部ビルに供給する。
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世界最高レベルの高輝度放射光施設として注目を集める「NanoTerasu(ナノテラス)」。2024年4月の本格稼働を前に、ナノテラス実現の立役者である東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 高田昌樹教授に、ナノテラスの概要や誕生の背景を聞いた。
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「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
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継続購入時の証明書提示が不要になります。
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