ニュース
ゲオ、UQ mobileの取扱拠点を全国1068店に拡大 「Zenfone Go」の特別価格販売も実施
ゲオは、11月11日に「UQ mobile」の取扱拠点を全国1068店に拡大。全国展開を記念し、UQ mobile契約の「Zenfone Go」を1000台・85店舗限定で7800円(税別)で販売する。
ゲオホールディングスの子会社ゲオは、11月11日に「UQ mobile」の取扱拠点を全国のゲオショップ・ゲオモバイル1068店に拡大した。
これを記念し、UQ mobileの「ぴったりプラン」新規契約者を対象に、SIMロックフリースマートフォン「Zenfone Go」通常価格1万6800円(税別、以下同)を7800円で提供。販売店舗はゲオモバイル56店舗、ゲオショップ29店舗の計85店舗。台数は1000台限定で、なくなり次第終了となる。月額利用料金は1280円(1年目/最大割引適用後、2年目は月額2280円)。
さらに1068店全店で、UQ mobileのSIMパッケージ通常価格3000円を100円で販売する。期間は11月30日まで。
advertisement
基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO」
関連記事
ゲオ、iPhoneの格安修理事業を全国29拠点でスタート
ゲオは、10月27日からiPhoneの格安修理事業を全国29拠点で開始する。価格の目安はiPhone 6のフロントパネル修理で1万2000円(税別)など。「登録修理業者」認定までに1機種100万円以上、それでもゲオが“iPhoneの修理”を始める理由
ゲオが10月27日に29拠点でiPhoneの修理サービスを開始。対象機種が「iPhone 6」のみなのは、総務省の登録修理業者として認定されるためには、1機種につき100万円以上のコストが掛かるから。それでもゲオが修理サービスを始める理由とは?ゲオ、「LG G3 Beat」500台を0円で提供――UQ mobileの契約とセットで
ゲオは、10月1日から「台数限定0円スマホ」を販売。UQ mobileの契約とスマートフォン「LG G3 Beat」のセットを500台限定で端末販売価格0円とする。買取価格や利用料金をシミュレーションできる「ゲオ 格安・中古スマホ情報サイト」開設
ゲオは、9月12日に中古スマートフォン・タブレットの総合情報サイト「ゲオ 格安・中古スマホ情報サイト」を開設。買取価格や現在利用しているサービスと格安スマホの料金を比較できるシミュレーション機能などを備えている。ソフトバンクとSIMフリーの「iPhone 5s」が上昇――ゲオ7月編
ゲオ店舗で扱っている中古スマホの販売/買取ランキングを紹介。ソフトバンクとSIMロックフリーのiPhone 5sが販売ランキングで上昇。ポケモンGOの影響が予想される。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.