最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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GoogleのAR技術「Tango」とVR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」に対応した「ZenFone AR」が日本で登場。イノベーター層に向けたという本機を投入する狙いは? 日本でヒットするために必要なこととは?
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ASUSのAndroidスマートフォン「ZenFone 3」に、一部のスペックを向上した5.5型モデルが登場する。また、既存の5.2型モデルにも新色「クリスタルゴールド」が追加される。
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IIJは、2月20日から「IIJmio 春の4大キャンペーン」を実施。月額料金400円割引やAmazonギフト券プレゼントのほか、ASUS製「ZenFone Go」の販売価格も1万7800円(税別)に値下げする。
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最近、画面の割れたスマートフォンを使っている人が多いですよね。画面が割れてしまう前にできる対策は、いろいろあるのです。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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2016年のSIMフリー市場といえば? このように聞かれると「ASUSのスマートフォン『ZenFone』」と答える人が多いのでは。ある調査によると、ここ数年ASUSの成長率が際立っているが、なぜこのような状況になっているのか。ASUS Japanの担当者に話を聞いたところ……。
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ゲオが、スマートフォンの初売りセールを実施する。新品の「ZenFone Go」を4800円で販売。iPhone 6/6sなど中古の特選機種も最大23%オフで販売する。
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ASUSは2016年下半期に、ZenFone 3をはじめ、立て続けに新機種を日本に導入している。ライバルも増える中、日本市場をどのように攻めていくのか。ZenFone 3シリーズの特徴や開発秘話などを、ASUS JAPANに聞いた。
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LINEモバイルは、人気端末がそれぞれ5,000円割引になる「冬の感謝割キャンペーン」を開催。対象となるのは「ZenFone Go」「arrows M02」「arrows M03」の3機種。期間は2017年1月10日まで。
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IIJmioは、auの4G LTE回線を利用した通信プランと端末をセットにした「IIJmio モバイルプラスサービス」を提供開始。月々のデータ通信量が使いきれずあまった場合、月額料金から割引きが適用されるのが大きな特徴となっている。
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IIJが、余ったデータ通信量に応じて月額料金を割り引くサービス「IIJmioモバイルプラスサービス」を提供する。au VoLTEのSIM+端末をセットで購入したユーザーが対象。月3GBか7GBのプランを提供する。
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「毎月の通信料金をもっと安くしたい」「SNSのヘビーユーザーだけどデータ通信量を抑えたい」「iPhoneを使い続けたい」「通信品質やサポートも重視したい」――そんなわがままな要望をかなえてくれる格安スマホがUQ mobileだ。その魅力を見ていこう。
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ゲオは、11月11日に「UQ mobile」の取扱拠点を全国1068店に拡大。全国展開を記念し、UQ mobile契約の「Zenfone Go」を1000台・85店舗限定で7800円(税別)で販売する。
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ビックカメラグループは、格安スマホセットを最大50%OFFで購入できるキャンペーンを実施。「格安SIMカード即時発行カウンター」を設置している店舗において、「即時発行」することが条件。11月30日まで。
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楽天が、楽天モバイル向けの冬春モデルを発表。スマートフォンは「AQUOS SH-M01」、ケータイが「AQUOSケータイ SH-N01」、タブレットが「MediaPad T1 7.0 LTE」。端末代+通信料+5分かけ放題をセットにした「コミコミプラン」の対象機種も拡大する。
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「mineo」の契約数は2016年10月時点で40万を超えており、好調に推移している。直近で注目したいのが、混雑する時間帯でも高速通信を約束する「プレミアムコース」。同コースを始め、mineoの現状をモバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に聞いた。
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NTTレゾナントは、オンラインショップ「goo Simseller」でSIMロックフリースマートフォンと音声SIMのセット販売を開始。利用料金は月額1980円(税別)から、最低利用期間6カ月で利用できる。
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ニフティが法人向け格安SIMサービスを拡充。端末込みプランや、夜間通信や上り速度を重視したIoTシステム向けのプランなどを用意する。利用前の“お試し/相談”も可能。
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「思ったよりも、ずっとちゃんとしている」というのが、LINEモバイルのサービス内容を聞いた率直な感想だ。通信事業者としての姿勢を明確に打ち出し、ユーザーにもしっかりサービスの仕組みを説明しようとしている。そんなLINEモバイルに死角はあるのか?
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MVNOサービス「LINEモバイル」の詳細が発表された。先行サービスは9月5日14時から申し込める。「LINEフリー」と「コミュニケーションフリー」の2プランを提供する。
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BIGLOBEは、自社で販売するASUS製スマホ3機種について、新たにポケモンGOの動作確認を行ったと発表した。IIJmioでも自社で販売するASUS製スマホ3機種でポケモンGOの動作確認を行っている。
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とある中高生向けのSNSアプリが、ユーザー対応やプライバシーポリシーに関して問題となっています。「健全な運営」のためなのでしょうが、やって良いこととそうでないことがあります。
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モバイル通信サービス「もしもシークス」は、MVNO業界初となる「iPhone SE」の販売を開始。さらに中古の「iPhone 5s」をはじめ「Priori3 LTE」「ZenFone GO」などもラインアップに追加し、新たに「もしもシークス イオンモール常滑」もオープンした。
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配信手続き上の不手際から延期していたZenFone Goのソフトウェア更新が、8月8日から始まった。適用することで「au VoLTE」を使った音声通話に対応する。
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ZenFone Goが、ソフトウェア更新で「au VoLTE」に対応。au回線を利用するMVNOサービス(格安SIM)で利用できるSIMロックフリー端末の選択肢が増える。
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UQ mobileが、ASUS製Androidスマートフォン「ZenFone Go」の販売を開始する。ぴったりプランの各種特典を適用できるほか、端末購入アシストを利用した購入も可能だ。
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7月30日と31日に開催された「mineoファンのイベント」では、参加者からさまざまな質問や要望が出た。ネットワーク、サービス、端末、全体戦略に分けてお届けする。
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ケイ・オプティコムが7月30日と31日に「mineoファンのイベント」を開催。最近速度が下がっている「Dプラン」については大幅な回線増強をすることを約束。優先通信オプション「プレミアムコース」の詳細も説明された。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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mineoの新端末「arrows M03」「HUAWEI P9 lite」「ZenFone Go」の発売日と販売価格が決定。店頭でサポートを受けられる「サポート店」も拡充する。
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個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で、Huaweiの「HUAWEI P9 lite」を販売開始する。
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ASUS JAPANは、6月17日にSIMロックフリースマートフォン「ZenFone Go」(ZB551KL)のカラーバリエーションへ新色レッド、ピンクを追加する。
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市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
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楽天モバイルがASUSのSIMフリースマホ「ZenFone Go」を1万9800円(税別)で販売。キャンペーン適用で最大1500ポイントを付与する。
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市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
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ピーシーデポが、4月29日に新たなMVNOサービス「JUST PRICE FON」を提供する。月額料金にはスマホの端末代、通信料金、サポート料金が含まれており、利用できるプランは端末によって異なる。店頭でのみ申し込みを受け付ける。
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NTTレゾナントの運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」で、SIMロックフリーのエントリーモデル「ZenFone Go」を販売開始。価格は1万9800円(税別)。
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ASUS JAPANは「ZenFone Go」を発表。「簡単モード」や「キッズモード」など独自のインターフェースを備えたZenFoneシリーズのスターターモデルとなる。
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ASUSのSIMフリースマホ「ZenFone Go」が4月2日に発売される。5.5型のHD液晶や800万画素カメラを搭載。MVNOのニフティやIIJも取り扱う。
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IIJは、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」のラインアップにASUS製の「ZenFone Max(ZC550KL)」と「ZenFone Go (ZB551KL)」を追加した。
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ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Go」を3月下旬に発売。価格は1万9800円(税別)で、初めてスマートフォンを利用するユーザーに向けたスターターモデルとして提供する。
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1万9800円のSIMフリースマホ「ZenFone Go」をASUSが3月下旬に発売する。
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