最新記事一覧
ソフトバンクの3G通信サービスが、石川県を除いて終了した。それに伴い、同社が通信設定の見直しや機種変更を推奨する告知を行った。
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IIJmioでは3月1日から「ギガプラン」で月30/40/50GBのプランを追加しました。ただし、場合によっては他社を選んだ方がお得な場合もあります。そこで今回は、IIJmioの30/40/50GBプランを他社と比較した上で、お得な活用方法を解説します。
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筆者が以前から提案している「5Gオフィス」。オフィス内で自前の有線LANや無線LANを構築、運用せず、キャリアの費用負担で5G/4G無線設備を設置し、PCやスマートフォンは常時5Gでネットワークに接続するという方式だ。5年間パケット使い放題のPCが登場し、5Gオフィスがさらに実現しやすくなった。
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NTTドコモは3月22日、「FOMA」「iモード」の終了を2026年3月31日に終了するとアナウンスした。あわせて特設サイトを開設。終了するプランやサービスなどを掲載している。
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ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。
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フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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ソフトバンクが、2024年4月15日に3Gサービスを終了する。ただし、契約者住所が石川県のユーザーについては、3Gサービスの終了を2024年7月31日まで延期する。令和6年能登半島地震の影響を鑑みたため。
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スマホの端末代は抑えたいが、カメラ画質や性能面で妥協したくはないという欲張りな人にお勧めしたいのが「Xiaomi 13T Pro」。ハイエンドモデルながら、10万円前後か、それを切る価格で入手できる。高速処理や急速充電への対応という、時間をムダにしない設計も魅力だ。
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日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。
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動画サービスの普及などによりスマホのデータ通信量は年々増加していますが、データ通信はほとんどしないという人も多いでしょう。今回はデータ容量が月1GB以下のオススメキャリア/プランを解説します。ほとんどデータ通信をしない人のメイン回線としてだけでなく、サブ回線として活用する方法もあります。
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IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。
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ソフトバンクは令和6年能登半島地震の影響に伴い、3Gサービスの終了を1月31日から4月15日へ延期。被災地のユーザーを対象に終了日をさらに延期する場合は、決まり次第発表する。
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被災地の利用者を対象に終了日をさらに延期することも検討している。
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KDDIは、12月27日にUQ mobileから5Gスマートフォン「Google Pixel 7a」を発売。MNPでコミコミプラン/トクトクプランへ契約かつ増量オプションIIに加入した場合の一括価格は2万5500円(税込み)となる。
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「5Gオフィス」とはオフィス内の有線LANや無線LANをなくして、スマートフォンもPCも全てキャリア5Gに接続したオフィスだ。最終的には企業ネットワークのほとんどをキャリア5Gに移行し、有線のネットワークをなくす。その方がコストを削減でき、拡張性やセキュリティも保ちやすいからだ。「5Gオフィス」の実現には、必要な場所で5Gの電波が使えるようにするため、携帯電話事業者による電波対策が不可欠だ。
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先進的な医療DXを進めていることで知られる福井大学医学部附属病院が、ソフトバンクの「sXGP」によって無線ネットワークを刷新している。PHSの後継としても注目されるsXGPを導入した狙いについて、同病院で医療DXを主導する山下芳範氏に聞いた。
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KDDIが、沖縄セルラー電話エリアを含む西日本エリアにおいて携帯電話によるデータ通信や音声通信/テキストメッセージの送受信ができないか、利用しづらい状況にあることを明らかにした。緊急通報番号(110/118/119番)への発信ができない場合は、他社の携帯電話、固定電話や公衆電話からの発信を検討したい。【更新】
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日、ミッドレンジモデル「moto g52j 5G SPECIAL」を発表した。本製品は2023年7月に発売された「moto g52j 5G II」のストレージを256GBに増やしたモデル。ACアダプタ、USBケーブル、ヘッドセットが付属する。【訂正】
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シャープは11月9日、「AQUOS sense8」のSIMフリーモデルを発表した。家電量販店などが17日から順次取り扱う。市場想定価格は5万円台後半(税込み)を見込む。
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モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。
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Googleは10月の月例更新として「Android 14」の配信を開始した。新機能だけではなく、通常の月例同様、バグ修正と改善、脆弱性対処も行われる。
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3G専用の料金プランなどは2024年2月1日に自動的に解約されます。
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ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了。これに伴い対象の3G専用の料金プランに加入しているユーザーが指定の変更を行うと、翌月の請求から2024年2月分まで月額基本料が無料になる特典を提供する。
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auが販売する「Galaxy Watch6」と「Apple Watch」のモバイル通信対応モデルが、9月15日から順次国際ローミングに対応する。「ナンバーシェア」への加入者が対象で、ひも付け先のスマートフォン回線で「世界データ定額」を申し込むことでデータ通信も利用可能だ。
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ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了。これに伴い、電話をかける際に3Gサービスを利用している場合は一定の頻度でサービス終了に関する案内を音声ガイダンスで知らせる。
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シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。
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京セラの高耐久スマホ「Duraforce」の最新モデルが、2024年1月下旬以降に発売される。同ブランドとしては初めて日本市場を想定して開発されたことが特徴で、バーコード読み取り機能や電源を切らずに電池着脱と交換を行える「バッテリー交換機能」などを備える。同社の他、NTTドコモとソフトバンクを通した販売も行われる
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ノキアソリューションズ&ネットワークスは、「Nokia Connected Future 2023」において、携帯電話の通話相手がその場にいるような音場を再現するリアルタイム空間音声技術「Immersive Voice」を披露した。
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NTTドコモが7月1日から提供開始した料金プラン「eximo」で、変更後に圏外表示になる事象が発生している。つながらない場合はネットワーク設定のリセットなどを行うよう呼び掛けている。
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KDDIが2022年7月に起こした大規模通信障害から2023年7月で丸1年になる。大規模通信障害では2022年7月2日未明の発生から約86時間が経過した4日目の7月5日15時36分に完全復旧宣言が出された。大規模通信障害を未然に防止するための意識啓発や、安全に関する情報、知識共有を目的に、同社は6月30日に「安全大会」を実施した。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは2022年6月3日に発売した「moto g52j 5G」のメモリを8GBに増やした「moto g52j 5G II」を発表。公式オンラインストア「MOTO STORE」における価格は4万800円(税込み)。7月7日に発売する。
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シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8」を発表。よりカジュアルにハイエンドスマホを使えるよう、必要十分な機能と気軽に使える仕様を追求した。1/1.55型センサーを採用した、ライカ監修のカメラも備えている。
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シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8 pro」を発表。ライカと共同開発したカメラは、新たに600種類以上の光源を判定するという14chスペクトルセンサーを搭載。カメラリングに熱を誘導する新たな放熱設計も採用した。
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JENESISは4月25日、「aiwaデジタル」ブランドのAndroidスマホ「aiwa phone B-2」をaiwaデジタルダイレクトで先行発売した。価格は1万9800円(税込み)で、量販店や各種ECサイトでは5月15日から順次販売を開始する。
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NTTドコモは「DIGNOケータイ カメラレス KY-43C」の発売時期を3月以降と案内していたが、4月17日に決定した。ドコモオンラインショップ価格は1万7490円(税込み、以下同)。分割は12回払いが月1457円、24回払いが月728円、36回払いが月485円となっている。
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リモートワークが多い筆者にとって、スマホのインターネット共有(テザリング)は欠かせない。そんな筆者にとって悩みの種だったのが、テザリングの一手間だ。そこで、代替策として「テザリングオート」対応のAQUOS sense7をサブ機として導入してみた。
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スマートフォンの「デュアルSIM」機能を利用すると、片方に通信障害が起きた場合に、もう片方の通信会社の回線に切り替えて、音声通話やデータ通信を利用できる。改めてデュアルSIMとは何かを整理し、利用時の注意点、課題などをまとめてみたい。
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Samsung(サムスン)製の5Gモデムに18件の「ゼロデイ脆弱性」が見つかった。端末のソフトウェア更新によって解消可能だが、更新がまだ済んでいない端末については「VoLTE」「Wi-Fi Calling」の無効化措置が推奨されている。
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3月1日、ソフトバンクの携帯電話サービスが利用しにくい状況が全国で発生していた。現在は復旧している。障害が発生した時間帯は3月1日11時29分頃から12時24分まで。
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NTTドコモは3月10日、「DIGNO ケータイ KY-42C」を発売する。画面の「みやすさ調整」機能や通話が聞こえやすくなる「聞こえ調整」も搭載し、MIL規格13項目対応の防水や防塵(じん)、耐久性を備える。
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AQUOS sense7は、前モデルの「AQUOS sense6」からどう進化したのか、両モデルを徹底的に使い比べてみた。デザインが大きく変化し、カメラ性能が大きく向上した。
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新しい年が始まった。2023年に企業ネットワークを進化させる要因は何であり、それらを活用するとどのようなメリットが得られるのだろうか。筆者の取り組みを基に述べたい。
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モバイル市場で2022年、最も注目を集めたテーマは楽天モバイルの“0円廃止”と、KDDIの通信障害だった。楽天モバイルの0円廃止により、他社への流出を加速させる結果となった。KDDIの通信障害は、複雑化するモバイルネットワークにおける課題が浮き彫りになった。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年3月はAppleから発売された「iPhone SE(第3世代)」に関する記事がよく読まれました。
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KDDIは、12月6日10時に「OPPO Reno7 A OPG04」のOSアップデートを実施。海外でのVoLTE利用に対応し、Android 12の機能を利用できるようになる。
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徳島県が全国初のインフラシェアリングを用いたハイブリッド5Gの構築を進めている。この取り組みを参考に、企業内5Gにおけるインフラシェアリング適用について考える。
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NTTドコモのSIMカードを使っているiPhone 14シリーズから一定の条件を満たしたドコモ回線に音声通話をすると、相手の通話音声が聞こえない可能性があることが判明した。現在同社では対応を検討しており、暫定策として「電話のかけ直し」を勧めている。
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ソフトバンクが、2024年1月31日に3Gサービスを終了する。電波の有効利用を進め、より安定した品質の通信サービスを提供するとしている。3G契約者には、3Gサービス終了の詳細に加え、お得に機種変更できる特典を個別に案内する。
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KDDIの上期業績は、増収は維持したものの、7月に大規模通信障害を起こしてしまったことで利益が減少。通信障害は新規契約にも影響を与え、回復までに時間を要した。通信障害対策として中期で総額500億円を投じ、仮想化基盤への早期移行やAIによるネットワーク監視の高度化を行う。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、7月2日付の通信障害を受けて総務省から提出を求められていた「報告書」を提出した。今後、この報告書の内容は同社の「電気通信事故検証会議」で検討されることになる見通しだ。
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