P2P企業の責任問う訴訟、3月29日に米最高裁で口頭弁論
P2Pのファイル交換ソフトを提供している企業が、ユーザーによる著作権侵害の責任を負うべきかどうかが問われている裁判で、米連邦最高裁が口頭弁論の期日を3月29日に設定した。
口頭弁論は、ファイル交換ソフトGroksterとMorpheusの提供企業を相手取ってエンターテインメント業界が起こしている裁判の一環として開かれる。
P2P企業側は連邦地裁で勝訴をものにし、昨年8月には米第9巡回区連邦控訴裁が「Grokster、StreamCast Networks(Morpheusの提供企業)、およびMusiccity.comのサイト(StreamCastが運営)には、ユーザーによる著作権侵害の責任はない」との判決を下している。
全米レコード協会(RIAA)と米映画協会(MPAA)が率いるエンターテインメント企業側は、この裁判には重大な問題がかかっているとして、米連邦高裁に上告した。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
タムロン、ソニーからの買収提案認める 特別委員会を設置して検討
-
3
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
4
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
5
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
6
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
7
光学25倍ズームのソニー「RX10 V」はもう“レンズ一体型α” 1台で何でも撮れそうな万能感に浸れるぞ
-
8
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
9
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR