レビュー
RDシリーズの新スタンダード「RD-XS57/XS37」を徹底検証(前編)(1/5 ページ)
東芝から「番組おっかけ&おまかせ自動録画」にも対応した「W録」対応機の姉妹モデル「RD-XS57」と「RD-XS37」が登場した。RDシリーズ初の“おまかせ録画”に対応し、「ネット de ナビ」も「RD-Z1」で採用された新デザインに変更されるなど、今後のRDシリーズのスタンダードとなるスペックが盛り込まれている。まずは2モデル共通の基本機能を見ていこう。
RD-XS57とRD-XS37は、2つの地上波アナログチューナーとアナログBSチューナーを搭載している。RDシリーズでは標準になりつつある2番組同時録画機能の「W録」対応で、ソフトウェアや基本スペックはほぼ共通。主な相違点は、上位モデルとなるRD-XS57は「RD-XS53」「RD-X5」に続くスカパー連動機能と300GバイトのHDDを装備していること。下位モデルのRD-XS37は、160GバイトのHDDを装備している。
姉妹モデルといってもデザインは大きく異なる。RD-XS37が現状のRDシリーズのスタンダードなパネルデザインを流用しつつ、ホワイトベースでカジュアルなイメージなのに対し、RD-XS57は前面パネルも独自デザインとし、ヘアライン加工されたアルミパネルにシルバーとグレーというカラーリングで、シックな印象を受ける。RD-XS57はいわゆる“フラッグシップ”ではないが、機能的にも価格的にも高級モデルに属するため、デザイン面にも相応の配慮がされているのだろう。
DVDドライブは、RDシリーズ初の2層メディア書き込み対応。書き込み可能なメディアは、DVD-R DL、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMとなり、書き込み速度はPC表記でそれぞれ最大4倍/16倍/6倍/5倍速だ。DVD-R DL以外の3メディアでCPRM対応メディアへのコピーワンスコンテンツのムーブに対応。DVD-RAMはカートリッジにも対応する。過去の経緯などから推測するに、採用ドライブはパナソニック四国エレクトロニクス製の「SW-9574」だろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR