東京おもちゃショー2008

大人のための「東京おもちゃショー2008」見どころ案内(4/5 ページ)

5秒マンの秘密?(バンダイ)

 東京おもちゃショーの開幕直前に新製品を多くリリースしたバンダイ。中でも注目は、やはり「5秒スタジアム」。そして赤いマッチョ「5秒マン」さんだろう。

photo 「5秒マン」さん

 ストップウォッチをぴったり5秒で止めるキーチェーン玩具「5秒スタジアム」がコーナーでは、リアル「5秒マン」さんがデモンストレーションを行う。もっとも「5秒マンはあまりうまくない」という前評判の通り、5:00を大きく外しては、その場に崩れ落ちる姿が何度も目撃された。ちなみに別記事の動画リポートでは、+D編集部の刺客(リポーターともいう)アイドルの綾奈千瑞さんにも惨敗している。

 がんばれ5秒マン。次は五目並べで勝負だ。

5秒マンが負けた瞬間をとらえた、ありふれた写真

 もちろん来場者もその場で5秒スタジアムに挑戦できる。見事「5:00」を出した人には、ブースの掲示板にサイン(ニックネーム可)する栄誉が与えられるほか、豪華景品と特製「5秒マンシール」をもれなくプレゼント。シールを目立つ場所にはって展示会場を歩けば、目立つこと請けあいだ。

新種発見(バンダイ)

 リアルな動き微妙なカラーバリエーションで話題になった昆虫型ロボット「HEX BUG」のコーナーでは、新種「HEX BUG Crab」を見ることができる。

新種「HEX BUG Crab」。背中には光センサーを搭載している

 1960年代後半に日本で研究されていた「メカニマル」というロボットから着想を得て開発したというもので、1つのモーターで複雑な“カニ歩き”を見事に再現。また、音に反応して向きを変えたり、暗闇に隠れたりと、カニの生態をリアルに再現した。

 Crabの背中には光センサーが搭載されていて、暗闇を検知すると、岩場などの陰でじっとしているカニのように静止する。ただし、ずっとそのままでいるとユーザーに忘れられてしまうので、大きな音がすると暗闇から出てくる。

音センサーも搭載

 HEX BUG Crabは、8月上旬に2500円で発売予定。ちなみに同社によると「前回よりは女性客の反応がいい」という。それはすごく理解できる。

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