iPhone 3G短期集中連載
iPhone 3Gの設定を完了させる(3/3 ページ)
購入直後、「MySoftbank」では「メールアドレスの変更」のみが可能となっている。ここで渡されたプリントアウトを見ながらメールアドレスを入力し(コピー&ペーストはできないので、手入力で)、好きなものに変更すること。同時にパスワードも変更。あとは、そのアドレスとパスワードで、メールの設定を手動で追加すればいい。送信/受信サーバーは自動的に設定してくれる。
これで準備完了だ。
ケータイメールっぽいドメイン名ではあるが、実際にはいわゆる「PCメール」。ただ、プッシュ配信に対応しており、ここにメールがくると、瞬時にiPhone 3Gに「メールが届いた」と表示される。
この「Eメール(i)」はケータイ専用のメールシステムではなく、IMAP形式のごく普通なEメールなので、普段使っているPCのメールソフトでアドレス・ID・各サーバーを指定してやればそのまま、iPhone 3GとPC共用のメールアドレスとして使える。
さらに、iPhone 3GとパソコンはiTunesを通して「PCで使ってるメールアカウント情報をiPhone 3Gへ転送する」ことができるので、iPhone 3Gでアカウントをセットするのが面倒な人は、パソコン上で「Eメール(i)」のアカウントをセットし、動作確認をしてから、iTunesを使って転送してやるという手も使える。
iPhone 3Gはメールアカウントを複数設定できるので、「i.softbank.jp」を使う人も別途、PCで使っているメインのメールアドレスを登録しておくと、どこにいてもPCへ届いたメールをチェックできてよい、というかそれが普通の使い方だ。
一番簡単なのはiTunesを使って、PCで使っているメールアカウントをiPhone 3Gと同期すること。そうすればiPhone側で設定する必要がなく、とっても楽ちんだ。
ただし、メールアカウントの同期が可能なメールソフトは限られている。Macの場合はMailとMicrosoftのEntourage、Windowsの場合はMicrosoft Outlook(2003または2007)とOutlook Expressのみである。他のメーラーを使っている人は手動でどうぞ。
以上で設定は完了。やっと次回からiPhoneを使いこなす話になっていく予定。
実は筆者は初代iPhoneを持っていて、普段からiPod touchを使っていた。だから、iPhone 3Gは「iPod touchにカメラと通話機能がついたもの」、という感じでさほど感動はないかと思っていたけれども、いざ手にしてみると、予想以上に楽しめております。いやはや。
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