「GR LENS A12 28mm F2.5」でリコー「GXR」を味わう(3/3 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
リコーならではの魅力
撮影時のカスタマイズ性も高い。フラッシュ発光量やフラッシュの先幕/後幕シンクロの設定はもとより、ノイズリダクションがオフ/オート/弱/強/マックスの5段階から設定でき、それが動作するISO感度をすべて/ISO201以上/ISO401以上/ISO801以上/ISO1601以上/ISO3200から選択できる。
レンズのディストーション補正のオンオフ、アンバー/ブルー、グリーン/マゼンタのホワイトバランス補正、露出や調光補正ステップ、ISO AUTO-HI時の最小ISO感度、色空間設定など、さまざまな設定をカスタマイズできる。
こうした豊富な撮影機能は、使いこなしさえできれば快適に撮影できる。APS-CサイズCMOSセンサーを搭載したカメラユニットは、今回紹介した28mm F2.5に加え、35ミリ判換算50ミリのレンズを搭載した「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」もあり、よりポートレートに適したレンズになっている。マクロ撮影にも強く、レンズ先端から約7センチまで近寄れる。
「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4VC」は約1000万画素1/1.7型CCDに24~70ミリの焦点距離をカバーするズームレンズを搭載しており、いわゆる標準ズーム的に利用できるカメラユニットという位置づけで、手ブレ補正機構も付いていて便利に扱える。「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」はさらにカバー範囲の広い28~300ミリの手ブレ補正機構付きレンズに高感度CMOSセンサーを搭載している。ちなみに、この2つのレンズユニットについては、ボディとのセット「GXR+S10 KIT」「GXR+P10 KIT」も用意されている。
カメラユニットの変更によって、別のカメラに生まれ変わる。まさにオンリーワン製品というのがGXRの魅力だ。
で撮影したISOオートの画像(写真=右)。絞り優先モードでのISO感度はISO703と中途半端な値になった)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR