チルト液晶にWi-Fi、そして料理認識 楽しい方向へ大幅進化 LUMIX「DMC-GF6」(2/5 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
「おまかせiA」に料理認識が追加
GF6はエントリー向けのモデルでもあり、フルオートの撮影モードである「おまかせiA」も重要。撮影モードダイヤルにおまかせiAのモードはなく、専用ボタンでオンオフする。これは瞬時にモードを切り替えられて便利。
おまかせiAは前述のようにシーン自動認識オートだが、新たに「料理」を自動認識するようになった。お皿の縁が入っていればいいようで、けっこう高い確率で料理だと判断してくれ、少し明るく鮮やかに撮れるようだ。
そして画面の「iA」アイコンをタップすると、iAモードとiA+モードを切り替えられる。iA+にするとホワイトバランスの調整やぼかしの調整(つまり絞り値)、露出補正を施すことができるようになる。普段のスナップならiA+モードだけで十分なほどだ。
またアイコンの下にお勧めエフェクト(クリエイティブコントロール)が表示されることがある。クリエイティブコントロールはいわゆる「デジタルフィルター」で全部で19個のエフェクトが用意されている。
LUMIXらしいのはシーンガイド。全23個のシーンが用意されていて、具体的な目的別にシーンを探せる。例えば人物だけでも6種類。逆光時のシーンだけでも「逆光でふんわり撮る」「逆光でしっかり撮る」と2種類用意されている。前者はプラスの補正をかけて明るく撮るし、後者はフラッシュを自動発光させる。
そんな感じでひとつのシーンに対してバリエーションが用意されているのがいい。
ほかにもHDR(ただし手持ちだと合成時にズレやすいので注意)、パノラマ撮影(エフェクトをかけたパノラマの撮影もできる)などデジタル時代ならではの撮影機能は豊富だ。P/A/S/Mの各モードもあり、マニュアル撮影もできる。これらの撮影機能は従来のLUMIXの発展系となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
2
「Claude Mythos 5」、危害の兆候を顧みず実在の開発者を標的に──AnthropicとAISIが分析結果を公開
-
3
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
4
GMO、不正取引の被害額を補償へ 見舞金5000円も 「お名前.com」FX用VPSへのサイバー攻撃で
-
5
GMO、「能動的サイバー防御」発動を政府に要請 「お名前.com」FX用VPSへの攻撃で
-
6
「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る
-
7
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
-
8
ロリポップ改ざん問題でツイート炎上のGMO熊谷社長、「強気すぎた」と謝罪
-
9
コミックシーモア、流出は最大約420万件に メールアドレスや生年月日など 不正アクセスの経路特定・遮断は完了
-
10
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR