話題の「BALMUDA The Gohan」を“普段使い”してみた(3/3 ページ)

キッチン家電にもインテリア性を求める方に

 驚いたのは白米の早炊きです。2合の炊飯に39分かかりましたが、普通に炊くのと遜色ない味わい! 塩昆布とともにいただくと、どんどん食べてしまいました。これは毎食でも使えるレベルです。早炊きすると質が落ちる炊飯器もある中、満足させてくれるのはすばらしい。発芽玄米も、別途浸し時間を確保することなく、90分の炊飯時間でおいしく炊けました。

早炊きでもおいしいご飯が食べられます
発芽玄米も蒸気でバッチリ炊けていました

 The Gohanは炊き方こそ個性的ですが、水加減次第で、カレーや卵かけご飯に合うシャキッとしたご飯から、タレなどの味が染みやすく粘りのある美味しいご飯まで、幅広く味わえることが分かりました。これが4万円台で買える炊飯器の炊きあがりと考えたら、むしろ安いかもしれません。いつも利用している希望小売価格10万円台の炊飯器に戻したいかというと、実は戻したくない……。

カレーに合うご飯

 というわけで、1回の炊飯が2合で足りる家族構成で、ご飯を保温しなくていいライフスタイルであり、多機能でなくても十分という方、キッチン家電にもインテリア性を求めたい人は、検討する価値あり。

 とくに家電っぽさのないThe Gohanのインテリア性はほかにない価値ですから、キッチンをおしゃれにしたい方なら、味、見た目ともに満足できるのではないでしょうか。

キッチンがまた少しおしゃれになってしまいます
シンプルでおいしい。これは1つの贅沢!
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