デジタルならではの面白さを満載した一眼レフ「PENTAX KP」(4/4 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
設定ダイヤルが回しやすい位置にあるのでつい絞り値を変えるつもりでこっちを回しちゃったり、他の操作したついでに指が当たって回ったりすることあるので注意(というか、何度かやらかした)。それを防ぐには機能ダイヤルを「無効」にしとくと安全。
カスタムファンクションに露出補正、ISO感度や画面にアウトドアモニターなどを割り当てておくと便利かと思う。
さらにINFOボタンを押すとコントロールパネルが表示されてその場で設定をチェックしてさらに変更できる。
ペンタックスの一眼レフって、とにかく細かい機能がたくさん搭載されてて、こんなの思いつくのペンタックスだけだろ的なユニークなのまであってややこしそうであるが、それを試してみたくなる操作系になってるのが素晴らしい。
コントロールパネルを使って「ちょっとこのパラメータをこう変えて撮ってみよう」「次はこの設定を試してみよう」とあれこれいじり、この機能はよく使いそう、このパラメータはよく変えそうと思ったら、スマートファンクションに割り当ててやるといいのである。さすがである。
WBやカスタムイメージを、直前に撮った写真をベースにいじれるのも相変わらずよい。
ついでに付け加えておけば、フィールドで活躍するカメラを目指しているので防塵防滴でさらに耐寒仕様。タフな現場にも強いボディで、タフな現場で使いたいときは型番に「WR」とついたレンズ(防塵防滴レンズ)を選ぶとよい。
デザイン面ではグリップ部が大きく変わった。
グリップが着脱式になったのである。
なんともペンタックスらしい質実剛健+てんこ盛り+デジタルならではの面白さが満載された一眼レフの誕生である。
超高ISO感度に注目が集まりがちだが、KPはそれだけじゃない。価格の割に高度な機能を持ち、頑丈で、応用範囲が広くて、フィールドに持ち出して朝から夜まで晴天でも雨天でも活躍してくれる一眼レフだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR