「ポケモンGO」の「わざマシン」を使ってみた
6月23日(金)、「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)に「レイドバトル」が導入されました。当初はトレーナーレベル35以上に限られていた対象ユーザーが翌24日にはレベル25まで拡大。また新ジム仕様では、ジムにポケモンを置いたときに得られるポケコインが当初“1時間1ポケコイン”だったのが10分間1ポケコイン”に増えるなど、ちょっと混乱している様子もうかがえます(いずれも6月25日時点)。それでも、各ジムでレイドバトルが開催されるなど、この週末は多くのトレーナーが新要素を楽しめたのではないでしょうか。
そんな新要素の1つに、レイドバトルに勝つともらえる新しい道具があります。今回は原作ファンも注目の「わざマシン」をゲットしたので、試してみました。
わざマシンは、ポケモンが覚えている技を変更できるアイテムです。通常技を変更する「わざマシンノーマル」と、スペシャル技(いわゆるゲージ技)を変える「わざマシンスペシャル」の2種類があります。どちらも変更する技は指定できず、ランダムに決まるのが難点ですが、とても有用な使い方もできます。今回はバンギラスのレイドバトルに参加して入手した「わざマシンノーマル」を試します。
手持ちのバンギラスは、通常技が「アイアンテール」、スペシャル技が「だいもんじ」という、ほかのユーザーが見たら同情の眼差しを向けられそうな構成です。しかし現状でバンギラスが覚える通常技は「かみつく」「アイアンテール」の2種類。つまり、アイアンテールでなければ、自動的に「かみつく」になるはず。それだけでも随分と評価は変わるでしょう。
「わざマシンノーマル」をタップすると、ポケモンの一覧が表示され、技を変更したいポケモンを選ぶことができます。ここでバンギラスを選択すると、「バンギラスにノーマルアタックをおぼえさせますか?」というメッセージとともに「バンギラスはアイアンテールを忘れます」という警告が。ポケモンの技はときどきサイレントアップデートが行われ、評価も変わったりしますので慎重に考えましょう。で、「はい」を選ぶと画面が変わり、「バンギラスは新しい技をおぼえた!」。無事に「かみつく」を覚えさせることに成功しました。
新しいどうぐの登場で、これまで個体としての評価は高いのにわざがイマイチで使いにくかったポケモンでも、再びスポットライトがあたるようになります。レイドバトルの導入で強いポケモンも入手しやすくなりましたので、また新しい楽しみが増えたといえそうです。
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