Googleさん
置き配も訪問も即座にスマホに知らせてくれる Googleのインターホン「Doorbell」の実力(4/4 ページ)
そんなわけで、私の生活パターンではDoorbellのいいところをほとんど紹介できませんでしたが、以下のような人には特に、とても便利だと思います。
- 一軒家に住んでいる
- 外出が多い
- 訪問者が多い
- お子さんがいる
または、遠くに住んでいる高齢者を見守りたい場合、Nest Camと一緒にDoorbellも設置すると安心感が高まります。怪しい訪問販売は本人に代わって門前払いできるし、ヘルパーさんがちゃんと時間通りに来てくれているか確認できるし。
そういう場合は、サブスクリプション制の「Google Nest Aware」への加入もお勧めです。月額630円か1260円と安くはないですが、知り合いの顔を登録しておくと、カメラに映った人が誰かまで教えてくれるようになります。つまり、ヘルパーさんを登録しておけば、そのヘルパーさんが定刻通りに来てくれたことが確認できるし、登録していない顔を検出すると「知り合いですか?」とプッシュ通知が来るので、怪しい訪問かどうかチェックできます。
知ってる顔検出機能は月額630円プランでも使えるので、そちらでいいでしょう。2つのプランの違いは、保存できる動画履歴が30日か60日かと、高い方は連続動画履歴も10日間保存できるところだけです。
顔検出についてはプライバシーなどが問題になりそうで、EU圏や米州の一部ではこの機能が使えません。日本でも、使うなら本人にしくみを説明し、承諾を得てから使うことをお勧めします。ちなみに、Googleさんがどんなデータを集めているかはヘルプページに明記されています。購入の際はここで確認して、納得した上で使うといいと思います。
最後に、Googleが5月に公開した、コロナ禍の中、離れて暮らす両親の家のドアに設置したDoorabellが記録した1年、という動画を貼っておきます。ちょっと泣いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Googleさん
Google、その親会社であるAlphabet周辺の動きをゆるく追いかけていきます。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
3
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
4
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
5
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
6
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
7
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
8
日経社員アカウントからなりすましメール9000件 「Microsoft 365」に不正ログインか
-
9
「現場任せのAI活用」が失敗するこれだけの理由 経営層がすべき“頭の中”の言語化とは
-
10
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR