デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]

新1万円札の肖像、7年前に記念硬貨になっていた お札の博物館でお金の歴史をひもとく(4/5 ページ)

「造幣さいたま博物館」を訪問

 JRさいたま新都心駅東口から徒歩約12分の場所にある「造幣さいたま博物館」は、造幣局さいたま支局内にある展示施設だ。

 造幣局さいたま支局は、通常貨幣のほか、収集用として特殊な技術を用いて造られるプルーフ貨幣や勲章等の製造を行っている。

 新1万円札の肖像として使われた渋沢栄一氏の姿は、すでに平成26年(2014年)に記念硬貨の肖像として使用されていることをこの取材で初めて知った。こちらも入館料は無料だ。

photo 埼玉県さいたま市大宮区にある造幣さいたま博物館
photo 2021年11月に発行される新500円硬貨の特徴とイメージ展示
photo 平成26年(2014年)発行の千円銀貨幣プルーフ貨幣セット
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デジタルネイティブのためのフォントとデザイン

スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。

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