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2代目「Pixel Stand」はPixel 6をどう使いやすくしてくれるのか(4/4 ページ)

 でも、この風はPixel 6シリーズの特権で、しかもゲームで熱くなった本体をスタンドに置いたからといって涼ませてくれるわけではありません。Pixel 5がどんなに暑そうにしていても、知らん顔です。そういうものです。

 とはいえ、Pixel 6のことしか考えていないわけではなく、「Pixel Buds」のためのくぼみを用意してくれています。先代のPixel StandでもPixel Budsのケースを充電できますが(というかQi対応のガジェットなら基本的になんでも充電できる)、このケースは底面がカーブしているので転がりやすいのです。それがこのくぼみのおかげでこの通り(下の図)。なお、廉価版「Pixel Buds A-Series」は無線充電非対応です。

 stand 7 Pixel Budsの充電

 急速充電については、ぶっちゃけ今のところ、よくわからないです。Pixel 6シリーズの充電については「なんだか遅い」という苦情があり、Googleさん公式が、バッテリーの劣化を最小限に抑えるため、バッテリーレベルが低い間は急速に充電し、フル充電に近づくと、バッテリー寿命を延ばすために電力を徐々に減少させていると説明しました。私は60%くらいになるとすぐスタンドに置いてしまうので、確認していません。スタンドの設定を「最適化」にした状態でバッテリー60%でスタンドに置いたときは、「完了まで1時間35分」と表示されました。で、先代スタンドでも同じ時間でした。

 個人的にはそんなに急いで充電したいことはないので、あまり気になりませんが、23W充電が目的な人はがっかりするかも。なにしろ9570円というのは無線充電スタンドとしてはちょっとお高いですから。Ankerのなら3000円以下だし、AppleのMagSafe充電器だって4950円(スタンドにはならないけど)。

 あと、先代は横置きでも充電できたのが、第2世代は縦置きでしか充電できません。長いカンファレンスとかを全画面にして見るのに充電しながら見られるのは安心でしたが、まあPixel 6 Proのバッテリーは2時間くらいのカンファレンスなら余裕で最後まで見られるのでいいかなと。それほど場所をとらないので2台のPixel Standを常備して横置きのときは先代を使えばいいし。

 それから些細なことですが、本体を置いたときの傾斜が先代より大きくなっていて、こっちを見上げてる感じが増したのは、健気な感じが増して好きです。

 pixel 8 こっちを見上げている感じになる

 あとは早く12月のアップデートが来ますように。

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Google、その親会社であるAlphabet周辺の動きをゆるく追いかけていきます。

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