サイトの引っ越しに対応できるQRコード登場 あとから遷移先を更新できる仕組み
QRコードリーダーの開発などを手掛けるメディアシークは1月11日、アクセス先Webサイトの引っ越しなどでドメインが変わっても常に目的のページに誘導できるQRコード生成サービスを開発したと発表した。このサービスで生成したQRコードであれば、パンフレットやポスターなどに印刷され古くなったQRコードからでも正しいWebサイトにアクセスさせられる。
サービスの管理画面であらかじめ指定した情報やWebサイトを表示できる。情報やドメインの変更時に登録情報を更新することで、同じQRコードでも常に最新の情報に案内できる。QRコードの読み取りに専用の機器やアプリは不要。
自治体や企業がWebサイトを引っ越す際に、悪意のある第三者に引っ越し前のドメインを取得され、詐欺サイトなどに作り替えられるケースもある。古いQRコードを放置していると、ユーザーが知らずに詐欺サイトにアクセスし、被害に遭ってしまう。正しい遷移先に案内することで「ドメイン更新ミスによる不正被害リスクなどを軽減できる」(メディアシーク)としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR