Macのデータ復旧アプリ「4DDiG」、システム整合性保護解除が不要に(2/2 ページ)
システム整合性保護の解除が不要になったメリット
Macストレージ内のデータ破損や紛失が起こってもおかしくない状況で、 簡単にデータ復元できないのは問題だったが、システム整合性保護の解除が不要になったことで復元がしやすくなった。
フォルダ>写真で「jpeg」にある1つのJPEGファイルを選択し復元してみた。
削除したはずのJPEGファイルが復元された。
復元されたファイルリストを見ると、ファイル名が反映されていることが分かる。
ファイル名を変更するように心がければ、4DDiG Macデータ復元ソフトで容易にファイルを探しやすくなる。
フォルダ>ビデオで「mov」にある1つのmovファイルを選択し復元してみた。
削除したはずのmovファイルが復元された。
復元されたファイルリストを見ると、動画ファイルサイズが確認できるため、復元先のストレージ容量を確保しやすい。
フォルダ>ドキュメントで「docx」にある1つのMicrosoft Wordファイルを選択し復元してみた。
Microsoft Wordファイルは、ファイル名と作成日付から探しやすい。
Microsoft Excelファイル(xlsx)もフォルダに拡張子による分類分けされて表示される。
クラッシュシステムからデータを回復を選択すると、USBフラッシュドライブ、外部ストレージを起動ディスクを作成し、外部ストレージからの起動により、Mac内蔵ストレージ内のファイル復元も行える機能も装備している。
クラッシュしたシステムから、写真や動画などを救出できる可能性がある。
以前のバージョンでは、Apple Silicon搭載Macの場合、Intel Macと比べ、復元可能なファイル数が少なかったが、それも改善され、使い勝手が大幅に向上していて便利になった。
Mac Studio (2022) 、MacBook Pro (16インチ, 2021) 、MacBook Pro (14インチ, 2021) に搭載されたSDXCカードスロットを使用してのSDカード内の写真の復元も行えるようになった。
誤って削除してしまったファイルを復元するツールとして4DDiG Macデータ復元ソフトを使うメリットは大きい。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
2
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
3
GMO熊谷代表、涙の謝罪会見でも“熊谷節”さく裂──「31年間、もうけるという言葉は使ったことがない」
-
4
GMO熊谷代表、会見で改めて謝罪 SNS投稿巡り「配慮が欠けていた」
-
5
渦中のGMO記者会見、責任の所在はどこに? 熊谷代表が語った“グループ内の力関係”
-
6
アットコスメ、会員約300万人分の情報漏えい 不正アクセスで
-
7
Marvell、光通信技術のLumentumを約18兆円で買収 AIデータセンターの高速化に対応
-
8
Apple、第4四半期として過去最高の増収増益 ターナスCEO初の決算「Siri AIはずっと望んでいたSiri」
-
9
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
10
Anthropic、IPO申請書を修正 7~9月売上高は約170億ドル、インフラ契約額は約8954億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR