M2 MacBook Air、いいんだろうけど高すぎる問題を考える ならばM1 MacBook Airを買う選択はアリなのか?(1/4 ページ)
Apple製品の価格に現在の円安が反映されるようになって、日本で生活する者にとっては多くの製品が急に高価になった。
Apple製品の日本での価格設定は6月までは1ドル=約100~105円換算だったのが、6月のWWDCで発表された製品あたりから、一気に1ドル約125円換算となった。つまり、日本においてはこれまでの価格感より、M2 MacBook Airはだいぶ「割高」なのである。しかし、少し安価な価格で併売されるM1だって十分、高性能だ。果たして、MacBook AirはM2を買うべきなのか? M1でも十分なのか?
魅力的なモデルだが、M2 MacBook Airは高価に感じる
MacBook Airといえば、一時は10万円を切ることもある商品だったはずなのだが、新型のM2 MacBook Airは8コアCPU、8コアGPU、8GBメモリ、256GBストレージの最小仕様でも16万4800円、Apple Storeの「Better」モデルである8コアCPU、10コアGPU、8GBメモリ、512GBストレージにするともう20万8800円という価格設定だ。
自分で買うことをイメージして、8コアCPU、10コアGPU、16GBメモリ、2TBストレージにすると、なんと32万800円と、ちょっと前のMacBook Pro並みの価格。M2 MacBook Airは、とてもではないがエントリーモデルとは言い難い価格帯の商品になってしまった。
USでもM2 MacBook Airは1199ドルからの展開なので、幸いにも999ドルの価格で旧モデルであるM1 MacBook Airが残されたが、これも為替相場のおかげで日本では13万4800円と価格を据え置くのがやっとという状態だ。
M2 MacBook Airが高価だとはいえ、1年半以上前から販売されているM1のMacBook Airでいいのだろうか? それとも頑張ってM2を買うべきなのだろうか? 本項では、その二者択一に的を絞って考えてみた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR