M2 MacBook Air、いいんだろうけど高すぎる問題を考える ならばM1 MacBook Airを買う選択はアリなのか?(3/4 ページ)
ベンチマークテストでは2~6割UPの性能差
まず、性能の根本であるM2チップセットと、M1チップセットの差をベンチマークテストで見てみよう。
M1に対してM2は、CPUはシングルコアで約12%、マルチコアで約20%、そしてGPU性能では約50~60%の性能向上をみている。約20%の価格差に対して、この性能差は順当以上といえるだろう。
特に、メディアエンジンや、ニューラルエンジンなどのカスタムチップの搭載により、グラフィックス周りの性能がさらに向上しているので、仕事の上で動画編集などにも携わる人にはメリットが大きいだろう。
ただし、本業としてビデオ編集をする人はM1 Pro/Maxを搭載したMacBook Pro 14/16インチや、Mac Studioを使用した方がいいのは言うまでもない。普段は一般的なビジネスに利用する、たまに自社のちょっとした動画編集も行う……というイメージの人にはM2 MacBook Airが適するだろう。
新デザインの他、ディスプレイなども性能向上
M2 MacBook Airのアドバンテージはそれだけではない。
まず、完全新設計のボディーにより、最大の厚みが約5mm薄く、重量も50g軽い。エッジ部分の処理が違うので、ともすればM2 MacBook Airの方が厚く見えるが、実際にはM2 MacBook Airの方がかなり薄い。
MagSafeポートが追加されたのも大きなアドバンテージだ。万が一ケーブルを引っかけるようなアクシデントがあった時にも、コネクター部分が外れるので安心。また、実質上利用できるポートがひとつ増えるので、ドライブからドライブへのファイルコピーなどがとても便利になる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR