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「GoPro HERO11」がっつりレビュー、アクションカムの先駆けは今でも画質に一日の長(2/6 ページ)

 今回、GoProの担当者にHERO11を使ってみたい、でも登山もしないし海にも潜らないし、過酷な競技もしないといったら、映像クリエイター向けの「クリエイティブ・エディション」をお勧めされた。

 基本セットにVoltaハンドグリップ、メディアモジュラーとライトモジュラーのセットだ。

「クリエイティブ・エディション」のキット。本体やベースマウントの他に、Voltaハンドグリップやメディアモジュラーなどがケースに収められている

 VoltaはHERO11の外部電源として使えるリモコングリップ兼テーブル三脚だ。

 とはいえ、まずはベーシックな話からいこう。

 カメラなのでイメージセンサーから。前モデルより大きく、2700万画素となった。

 一番のトピックはイメージセンサーのアスペクト比。4:3ではなく8:7と正方形に近くなったのである。

 画像サイズは5568×4832ピクセルだ。

 歪み補正をしてない超広角のもの(もっとも画角が広くなる。16mm相当)と、歪み補正をかけたリニアのもの(19mm相当になる)をどうぞ。中心がずれてるのはご容赦を。

 画質はカメラ側に処理をおまかせの「SuperPhoto』モードを使っている。

8:7の2700万画素。超広角の16mm。周辺が円形に歪んでいるのが分かる
歪みを補正した「リニア」で19mm相当。ディテール描写力はともかく、色はいい

 人物のカットも1枚。

超広角っぽいアングルで撮ってみた。天候が悪かったので肌色がちょっと不自然になってるけど。

 で、この8:7のアスペクト比がミソだ。正方形に近いことでより強い手ブレ補正や、360度の水平ロック機能を実現しているのである。どの角度でも16:9のエリアを切り出せるから。

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