「ちょっと遊んでみたいかも」 スマホでよく見る“広告ゲー”詰め合わせ 謎に詳しい記者がプレイしてみた(4/4 ページ)
見たことあるような微妙に違うような…… 「マネーあつめ」
「マネーあつめ」は確かに広告ゲーとしてよく見る気がするが、それらとはまた少し違うゲーム性のように思う。
一般的によく見るのは、ステージ上に「×5」「-100」のように式が書かれたゲートをくぐって、戦力を増強して戦う──という内容ではないか。このジャンルもカラー分けと同様、これがメインのゲームが多い印象だ。
あのゲーのマネーあつめは、路上の札束を集めながら、障害物は札束を積んで回避し、最終的に極力出費を抑えた者が人生の勝者になるという内容。アクション要素が強く、他のミニゲームとは方向性が異なる。
操作性が微妙なところ以外不満はないが、ゴールに到達した瞬間「あ、いまのでよかったんだ」という“クリアした感のなさ”が気になる。
謎のガシャ要素 これも他のゲームで見た気がする
あのゲーには謎のガシャ要素がある。収録されたゲームを1ステージクリアするごとにコインがたまっていくのだが、これを使ってガシャを回せる。ゲーム内課金要素はない。
出てくるのは「称号」だ。「ワイルドな」「世界を旅する」「マスター」「サンタクロース」といった称号を2つ組み合わせて「世界を旅するサンタクロース」のような文章を作ってプレイヤー名の上に表示できる。
任天堂の「スプラトゥーン3」には「二つ名」というものがあるが、あれとほぼ同じものと考えていいだろう。収集癖がある人は集めてみてもいいのではないか。
このように、あのゲーにはよく見る広告ゲーの要素がしっかり詰まっている。「話のネタくらいにはなるのかな」という印象だ。
広告ゲーには他にもさまざまある。畑を拡大して収益を得るゲーム、人を助けて資金を得て社長になるゲーム、適切なファッションを選んで主人公を成功に導くゲーム──そういったあるあるなゲームが次回作に収録される可能性も……あるかもしれない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR